今春作付け除染条件 23年産100ベクレル超~500ベクレル以下の水田 
福島民報(2012/01/27 09:12)
 JA福島中央会は平成24年産米の作付けについて、23年産のコメで放射性セシウムが1キロ当たり
500ベクレルを超えた地域は作付けを制限、
100ベクレルを超し500ベクレル以下の地域は除染などの一定の条件を前提に作付けを進め、
100ベクレル以下の地域は作付けを認める方針を示した
。26日に、福島市で開いた理事会で決めた。
 東京電力福島第一原発事故で県産米から国の当初の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超えるセシウムが検出された問題に対する対応。24年産からは新基準(1キロ当たり100ベクレル)が適用される。作付け制限は国が市町村と協議して一定の地域ごとに決めることにしており、JA福島中央会の方針が反映される。

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