※この記事は、
9月7日 【手引き概要UP】原子力研究開発機構:プールの除染方法の手引きを発表【これだけの重労働を誰が、誰の負担で?】
9月1日 内閣府・文科省:汚染分布図公開、被災者生活支援T:双葉町で368μSv/h(地表1㎝)、そんな中、大熊町へ一時帰宅・・・
8月25日 保安院:【広島の168倍】福島原発事故の放射性物質放出量を試算【これを楽観視できるのか?】
8月25日 国立環境研究所:3.11~3.30の間の放射性物質の放出量解析を発表・・・
8月29日 【汚染地図追記】文科省:半径100km圏内の「土壌汚染マップ」公開【最大値は大熊町の1545万Bq/m2でチェルノブイリの10倍】
8月19日 文科省:警戒区域の積算線量を初公開【1日16時間は屋内滞在と仮定】
8月18日 事故調検委:保安院、4月海洋放出の海外通報思いつかず、放水開始1h前にIAEAへメール・・・
8月12日 【まとめ動画】東電会見:水漏れ発見続く汚染水処理装置と、海洋放出推定4750兆Bq・・・と制御棒の警報(これが東電の海洋放出の見解記事です)
7月21日 小出氏:ヨウ素の半減期、肉牛以外の家畜汚染、海洋汚染の循環、人口・天然放射線@たねまき
6月9日農水省:「3千トンも放出することは承服できない」
6月8日福島第二原発の汚染水を浄化後海へ放出検討・・・
6月6日小出氏:保安院の77万テラベクレルとテルルとプルトニウム・・・@たねまき
低濃度(?)汚染水の自主放出についてと4月18日後藤氏:福島原発解説@CNICのご紹介に関連しています。

1万5千テラベクレルが海に流出 東電発表の約3倍
2011/09/08 13:24   【共同通信】
 東京電力福島第1原発事故で、3月21日から4月30日までに海に流出した放射性物質の量は1万5千テラベクレル(テラは1兆)に達するとの試算を日本原子力研究開発機構などのグループが8日までにまとめた

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