※この記事は、8月30日 「双葉町が最終処分場になるなら、それ以上悲しいことはない」「いずれ無人になる土地なら、他の地域に迷惑をかけるより復興の礎にすべき」に関連しています。

東日本大震災:通勤手段の鉄道再開せず 現役世代、町去る
毎日新聞 2011年9月13日 12時12分(最終更新 9月13日 15時45分)
  残るべきか、去るべきか。東日本大震災で津波被害を受けた宮城県南部の山元町のイチゴ農家、渡辺惣一さん(76)一家7人が揺れている。惣一さんは被災した自宅で再び暮らす日を町内の仮設住宅で待つが、職場がある仙台市に避難した長男一広さん(52)は仙台に腰を据えたい。通勤手段のJR常磐線再開が見通せず、一広さんのような現役世代は町を去りつつあり、「老人ばかりになってしまう」との声があがる。【前田洋平】
 
続きを読む