※この記事は、
9月6日 IAEA:「『自発的』調査団受け入れを」「10年ごと→定期的に」「賠償条約に参加する可能性を十分考慮」・・・、
9月3日 細野大臣:ストレステストの判断「第三者的な専門家やIAEAの意見も」、
8月18日 事故調検委:保安院、4月海洋放出の海外通報思いつかず、放水開始1h前にIAEAへメール・・・、
8月15日 IAEA:10年ごとに10項目で各国規制当局の機能を評価へ、
7月27日 IAEA天野氏:「世界的に原子力の利用は広がっていく」@国連軍縮会議、
6月24日 IAEA閣僚級会合閉幕:「核の番人」に限界も・・・、
6月19日 IAEA閣僚級会合:「緊急対応チーム」創設、津波に対する「有効な警戒システム」、「安全評価制度」、
6月11日とうとう出てきた元IAEAの東電暴露インタビューに関連しています。
福島第1原発:政府がIAEAに追加報告書 総会で説明へ
毎日新聞 2011年9月12日 14時50分(最終更新 9月12日 15時07分)
政府は11日、東京電力福島第1原発事故の追加報告書をまとめた。原子力安全庁(仮称)を設置して規制を強化することや、他原発を対象とした安全評価(ストレステスト)の内容などを盛り込んでいる。19日からウィーンで開かれる国際原子力機関(IAEA)総会で各国に説明する。
追加報告書
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