※この記事は、
9月8日 福島会津若松市:汚泥再検査で23万ベクレル検出・・・
8月27日 環境省:10万ベクレル以下の汚染廃棄物でも埋立化の方針を検討会に提示・・・に関連しています。

福島など3県で8千ベクレル超 産廃焼却灰からもセシウム
2011/09/15 16:42   【共同通信】
 環境省は15日、東北や関東地方を中心とした16都県の産業廃棄物焼却施設計110カ所をサンプル調査した結果、岩手、福島、千葉3県の計6カ所で焼却灰やばいじんから1キログラム当たり8千ベクレルを超す放射性セシウムを検出したと発表した。最高値は福島県内の焼却施設のばいじんで同14万4200ベクレルだった。続きを読む