ぼちぼちいこか。。。

「できない理由を探すより、できる方法を探そう」
毎日忙しく仕事に追われている方々のために、原発関連のニュース、重要な講演などの文字起こしや自分の考えをUPしています。
少しでもみなさんのお役に立てるよう頑張ります。みんなで一緒に考えて行動していきましょう! 

いつもご覧いただきありがとうございます。
「これは!」と思う記事がありましたら、ぜひ身近な方に広めていただきたくお願いいたします。

著名な識者の方のカテゴリを作りましたので、文字起こしなど幾分探しやすくなったかと思います。基本的に私がやった内容起こしは転載OKです。

多の方に届くように願っております。

河田昌東

4月20日 チェルノブイリと福島事故の汚染状況等比較【資料集】

今までいくつもの講演をご紹介してきましが、私自身、データ的を整理する必要があるなと思ったので、重要なものを選んでまとめておこうと思います。

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2月29日 【内容起こし】IWJ百人百話 第46話 大橋さらさん『伯父さん、このまま住み続けて大丈夫だと思う?』

※この記事は、百人百話シリーズの第46話です。

【動画】2月29日 百人百話 第四十六話 大橋さらさん
http://www.ustream.tv/recorded/20775090 (59:57)

【以下、お時間の無い方のために内容を起こしています。ご参考まで】
 大橋さらと申します。
 40歳です。
 家族構成は、夫とあと娘が二人おります。高校3年生と中学校2年生です。
 二本松の生まれではないんですけれども、今は二本松市というところに住んでおります。二本松市に来てからは10年以上経ちます。
 親子仲はですね、良い方だと思います。かなりいいと思います。いつも4人家族一緒に居て・・・<涙されています> こたつを囲んで・・・ほんとに原発の事故で屋内退避していたときも・・・家族4人で寄り添って過ごしていました。

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12月14日 文科省:福島県の3月~6月のセシウム積算値を発表【大熊町で683万Bq/m2・・・の意味】

原発事故:3~6月のセシウム降下量 福島分も発表
毎日新聞 2011年12月14日 23時52分(最終更新 12月15日 0時04分)
 文部科学省は14日、東京電力福島第1原発事故に伴って大気中に放出された放射性セシウムについて、3~6月の4カ月間に福島県大熊町の測定地(同原発の西約5キロ)に降った積算値が1平方メートル当たり約683万ベクレルだったと発表した。
 雨やちりと一緒に降ったセシウム134(半減期約2年)と137(同約30年)の測定値を合計。文科省は11月に福島、宮城両県を除く45都道府県の積算値を公表したが、福島県分は東日本大震災の対応に追われ、分析に時間がかかっていた。宮城県は震災の影響で測定できていないという。45都道府県の測定地45カ所の合計値は約14万4446ベクレルで、大熊町の値はその約47倍に上る。【木村健二】
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111215k0000m040111000c.html

福島への放射性セシウム降下、45都道府県合計の47倍
朝日新聞社 2011年12月14日20時38分
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11月13日 【内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その⑦】

※この記事は、11月13日 【内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その⑥】の続きです。

<01:00:10頃~>【木村真三氏講演部分、最終パート】
(木村氏)
 一方福島の話なんですが、二本松市における汚染地図です。
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 これは、農村部は1㎞メッシュ、住宅地は500mメッシュで示してますが、まばらな汚染が見受けられます。今でも2超えている地域が点在する。ここらの方々を優先的に、今小さなお子様がいらっしゃるご家族から、ホールボディーカウンタの調査をしています。続きを読む

11月13日 【内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その⑥】

※この記事は、11月13日 【内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その⑤】の続きです。

<31:15頃~>【木村真三氏講演部分、続き】
 今までのお話っていうのは、大体の私の調査のあらすじです。
 これから少し入っていくのは、今回、まず10月17日から実は、文部科学副大臣がウクライナに来られるということで急きょ連絡がきまして、
「アレンジをしてくれ」

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「わかりました」
と。それで、
「私の現地の信頼がおける研究者やナロジチ地区の方々に関して、生の声を聞かせてほしい」
ということでセッティングして行ってまいりました。
 その時の話をしたいと思います。
 

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11月13日 【内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その⑤】

※この記事は、11月13日 【内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その④】の続きです。

<③開始>【木村真三氏講演部分】
(司会)
 木村さんからお話をいただきたいと思います。
 木村さんは、現在獨協医科大学国際医学研究室、福島分室の室長を務めてらっしゃいます。事故後現在は郡山にお住まいだということで、福島にお住まいながら、調査を続けてらっしゃいます。
 木村さんはこれまで放射線医学総合研究所の労働安全衛生総合研究所のほうで調査をしてこられましたけれども、チェルノブイリでの人体への放射線の影響を中心に調査をされてこられました。
 福島の原発事故後、そういった研究所での職を辞されて、科学者として今やるべきことのために職を辞されて、福島の調査に事故後すぐに入られていらっしゃいます。そのエピソードは、現在、朝日新聞にも連載をされています。ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
 木村さんは事故後福島での調査を優先するために、市民向けの講演会はずっと断られていらっしゃったということなんですけれども、今回はチェルノブイリ救援チームからの依頼ということで、引き受けてくださいました。
 市民向けの講演会としては、今回が全国初ということになります。
 それでは、木村さんよろしくお願いいたします。

(木村氏)
 こんにちは。
 わざわざみなさんお集まりいただいて、本当にありがとうございます。
 私自身、こうやって皆さんの前でお話しできるということは、チェルノブイリ救援チームのおかげだと思っております。

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11月13日 【内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その④】

※この記事は、11月13日 【動画・内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その③】の続きです。
9月18日 WHO:原発の人体影響を担当した放射線健康局を09年に廃止していた【WHOとIAEAの力関係】@毎日新聞に関連しています。

<30:00頃~>【質疑応答】後半です。
(木村氏) 
 どんどんやりましょうか。
 ストロンチウム、ベータ放出核種なんですが、これは測定が難しい。もちろん化学分離するのが非常に難しい。僕はチェルノブイリの土壌を、実は化学分離してやったことがありますが、やはり、その調整から測定まで2週間近くかかるんです。だからそれを、しかも精度よくやるためには、2週間くらいかかってしまったんですが、これをどんどん、実は福島県も測っていると言ってるけれども、測定レベル、その水準がどこまでなのか?っていうのは、すごく懐疑的です。これは放射化学をやっている専門家の先生たちも、
「かなり難しい」
と言ってますので、化学分離ができない、しにくいんですが、それを含めて??に言いますと、驚くほどのレベルではない、非常に低いレベルというふうには見てます。
 ただ、これもできれば事故1年経つ前にある程度のものを自分でも実験してみて、データを出してみたいと思います。そうじゃないと、僕も何もコメントが言えないと思っています。
 あとは「市民科学者養成講座」の話なんですが、これは河田先生のところでもやられてるみたいですね?
(河田氏)東海の時も大沼さんが自身でやられてますので・・・
(木村氏)これは嬉しい、すごく嬉しいです。
(河田氏)これからどんどんね、周りの人たちのレベルを上げていって、そのことが自分たちの安全を守るということになると思います。

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11月13日 【内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その③】

※この記事は、11月13日 【内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その②】の続きです。
11月15日 【動画あり】第2回低線量被曝リスクについての作業部会【木村真三氏、避難基準:5mSv/年を提案】に関連しています。

<②スタート>【質疑部分】※質問を黒太字にしています。
(木村氏)それでは、河田先生と一緒に二人で、駆け引きじゃなくて、掛け合いで<笑い>、掛け合いしながら、漫才のようにしてきたいと思います。じゃぁ、先生、どうぞ。
(河田氏)えー、なんか漫才をしろということで、ちょっと緊張しておりますけれども、普段、漫才あんまりやらないので。
 とりあえずですね、二人に様々な質問がたくさん来てます。
 交互に進めていきたいと思います。
 まずそれでは、初めは私から。これはまぁおひとりの方からですけれども、
『チェルノブイリハート』という映画についてのご質問というか、ご意見ですね。
「これを見て、いろいろなことを考えれた」という感想なんですけれども・・・。
 あの・・・、私も見ました。
 ただ、率直に言ってですね、私は福島のお母さんたちには見せたくない、そんなふうに思いました。あまりにもショッキング。つまり、放射能についていろんな病気が出るのは確かなんですけれども、あたかもそれが先天異常ばっかり取り上げてますね。非常にショッキングに描いてるわけですけれども、これは必ずしも放射能の影響を正しく伝えてないというふうに思います。
 もちろん、ベラルーシなんかでは先天異常で生まれていて、時間が無いから申し上げませんけど、原因もあるわけですけれども、やはりもう少し、なんて言うんですかね、冷静な、科学的な判断で現地の人が対処できるようにした方がいいかと思います。
 それじゃ、どうぞ。
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11月13日 【内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その②】

※この記事は、11月13日 【動画・内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その①】の続きです。

<23:25頃~>
(河田氏)

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 これは、私どもが6月から南相馬市内の詳細なマップ作りをやっておりまして、その第一回目の調査結果なんですけども、この黄色いところよりも赤い方に濃いところ、これが年間5mSv以上の場所になっております。市内全域の約23%にあたりますけれども、しかしここにはまだ人口7万人だった場所ですけれども、現在4万人の方が住んでいます。

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11月13日 【動画・内容起こし】木村真三氏+河田昌東氏の講演会「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」【その①】

※この記事は、
【追記あり】6月5日河田氏「チェルノブイリから見た原発震災」@國學院大
7月20日 【追記あり】福島市水道局:ホットスポットにひまわり1万本種まき-【その後の処理は・・・】
11月15日 【動画あり】第2回低線量被曝リスクについての作業部会【木村真三氏、避難基準:5mSv/年を提案】
8月28日【動画・削除前にどうぞ】 ETV特集 ネットワークで作る放射能汚染地図3
6月13日 木村真三氏:放射能汚染について@CNIC【NHK ETV 放射能汚染地図の様子など】①
再び、NHK ETV特集「ネットワークで作る放射能汚染地図~福島原発事故から2ヶ月~」などに関連しています。

一か月ほど前の講演会ですが、依頼もありましたし、Bochibochiの勉強にもなるので、UPさせていただきます。
是非ご覧になってみてください。
河田さんについては、6月に講演会を見て、ひまわり除染についての問題指摘に衝撃を受け、Bochibochiも自分なりに拡散して動いてはみたのですが、結局止めることはできなかった経緯があります・・・。

時間的にも結構な量がありますので、ぼちぼち上げさせていただきます。ご了承ください。

2011年11月13日 木村真三氏+河田昌東氏の講演会
 「放射能汚染時代を生き抜くために~チェルノブイリから福島へ~」
【動画】
111113木村真三+河田昌東講演会1-河田氏
http://www.ustream.tv/recorded/18719180 (42:53)
111113木村真三+河田昌東講演会2-質疑応答
http://www.ustream.tv/recorded/18719744 (64:35)
111113木村真三+河田昌東講演3-木村氏
http://www.ustream.tv/recorded/18797990 (92:06)
111113木村真三+河田昌東講演会4-Cラボ報告
http://www.ustream.tv/recorded/18735843 (17:32)

【以下、お時間のない方のために内容を起こしています。ご参考まで】

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