※この記事は、1月12日 【意見送付しました】厚労省の食品新基準に対するパブリックコメント出しましょう!【飲料水10Bq/kg、一般食品100Bq/kgについて】に関連しています。

検出機器の下限、25ベクレルに 食品検査で厚労省

2012/01/27 17:29   【共同通信】
 厚生労働省は27日、野菜や肉など一般食品の放射線量を調べる検査機器の性能について、検出できる下限値を、現在の1キログラム当たり50ベクレルから、同25ベクレルまで厳しくする方針を決めた
 4月1日に予定している食品中の放射性セシウムの新基準値適用に向けた対応。一般食品の基準値は、現行の1キログラム当たり500ベクレルから、同100ベクレルまで引き下げられる。
 下限値の変更について、厚労省はパブリックコメント(意見公募)を実施する。郵送か同省ホームページで受け付けており、締め切りは2月13日必着
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012012701002644.html

厚生労働省/食品衛生
「食品中の放射性セシウムスクリーニング法の一部改正」に関する意見の募集について
意見・情報受付開始日
2012年01月27日 
意見・情報受付締切日
2012年02月13日 続きを読む