中部電、日立と和解 原発損傷で日立が90億円支払い
朝日新聞社 2011年10月6日20時45分 
 2006年に中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)5号機で起こった発電用タービンの損傷事故をめぐり、中部電は6日、製造元の日立製作所に対して418億円を求めた損害賠償請求訴訟について、和解したと発表した。日立が90億円を支払い、中部電は訴えを取り下げる
 9月20日に東京地裁から和解案が示され、両社が受け入れた。中部電は、「日立はビジネスパートナーでもある。早期に係争を終了させ、関係を正常化することが有意義だと判断した」(寺田修一法務部長)と説明している。一方、日立は「総合的に判断した結果、和解を受け入れることにした」(広報・IR部)とコメントした。
 事故は06年6月に発生。浜岡原発5号機の発電用タービンの羽根が損傷、中部電は07年3月まで営業運転を停止した。日立はタービンの修理費用約200億円を負担したが、代替火力発電所の燃料費など2次的損失の補償をめぐり交渉が決裂。中部電が08年9月に東京地裁に提訴していた
http://www.asahi.com/national/update/1006/NGY201110060019.html

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中日新聞2011年10月6日
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