※この記事は、
1月23日 第2回政府・東京電力中長期対策会議について【毎時7000万ベクレル放出継続中】、
1月19日【内容起こし】小出裕章氏:ストレステスト意見聴取会、2号機の内視鏡の成果、ERSSのケーブル未接続放置について@たね蒔きジャーナルに関連しています。
2号機原子炉、70度超に上昇=冷却水増加で対応-福島第1
時事通信(2012/02/05-20:16)
東京電力は5日、福島第1原発の2号機原子炉の圧力容器底部にある温度計のうち、状況判断の基準とする西側の1カ所の温度が同日午後4時に71.7度に上昇したと発表した。1日午後11時時点の52.0度から大幅に上昇しているが、同じ高さにある別の2カ所の温度計は45度程度で安定している。東電は基準温度計の不具合の可能性を検討する一方、冷却水の注入量を毎時1トン増の同9.6トンにして様子を見ている。続きを読む
1月23日 第2回政府・東京電力中長期対策会議について【毎時7000万ベクレル放出継続中】、
1月19日【内容起こし】小出裕章氏:ストレステスト意見聴取会、2号機の内視鏡の成果、ERSSのケーブル未接続放置について@たね蒔きジャーナルに関連しています。
2号機原子炉、70度超に上昇=冷却水増加で対応-福島第1
時事通信(2012/02/05-20:16)
東京電力は5日、福島第1原発の2号機原子炉の圧力容器底部にある温度計のうち、状況判断の基準とする西側の1カ所の温度が同日午後4時に71.7度に上昇したと発表した。1日午後11時時点の52.0度から大幅に上昇しているが、同じ高さにある別の2カ所の温度計は45度程度で安定している。東電は基準温度計の不具合の可能性を検討する一方、冷却水の注入量を毎時1トン増の同9.6トンにして様子を見ている。続きを読む