※この記事は、
1月6日 原子炉法案:運転期間は原則40年も例外を認める・・・、
1月5日 関電:滋賀・京都との原子力協定「事前了承を省く内容で検討している」【鳥取も強制力は無かった・・・!】に関連しています。
【滋賀】知事「卒原発の第一歩」 環境相発言に歓迎の意向示す
(中日新聞)2012年1月7日
細野豪志環境相が6日、運転開始から40年を経過した原子炉を原則廃炉にすると発表したことを受け、嘉田由紀子知事は「卒原発の第一歩だ」と述べ、原発立地県の隣県として歓迎する意向を示した。
嘉田知事は、国の方針を評価した一方、「施設の安全性に併せて津波や活断層など立地条件を踏まえた対応を考える必要もある」と提言。「安心・安全・安定的なエネルギーを地域からつくりだしていきたい」と、自然エネルギーへの転換の決意を語った。
嘉田由紀子知事
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