※この記事は、9月26日 山口県上関町長選:投票率は過去最低、反対派の得票率も過去最低・・・に関連しています。

【社説】上関町長選 原発マネーと別れよう
東京新聞 2011年9月26日
 原発新設への賛否が地域を二分する山口県上関町長選は、推進派の現職が三選した。だが今や新設は不可能だ。原発で町はつくれない。脱・原発マネーの先駆けになるような町政の転換を望みたい。
 上関町が原発誘致を表明したのは、一九八二年のことだった。
 瀬戸内海を埋め立てて、出力百三十七万キロワットの原発二基を建設する計画で、二年前から敷地の造成が始まった。来年六月に1号機の本体工事に着手し、二〇一八年三月の営業運転をめざしてきた。続きを読む