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保安院「炉心すでに溶融」と分析 事故発生から1週間後
共同通信(2012年3月 5日)
経済産業省原子力安全・保安院は5日、東京電力福島第1原発の事故が発生してから1週間後、保安院などの分析チームが1~3号機で「炉心はすでに溶融している」という分析結果をまとめていたと発表した。この報告書は当時公表しておらず、「保安院内で情報を共有するためのものだった」と説明している。
原子力安全保安員分析チーム
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