※この記事は、11月3日 東電:キセノン検出は臨界ではなく「自発核分裂」に関連しています。

今日もたねまきジャーナルを聞くことができました。
「自発核分裂」というのしやすい物質がキュリウムということで、そこから発生したのがキセノンだったということが、ちょっとずつ理解できてきました。

では、どうぞ。

20111103 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://www.youtube.com/watch?v=p9Z1hNTXus4&feature=channel_video_title

【以下、お時間のない方のために内容を起こしています。ご参考まで】

続きを読む