東日本大震災:十日町で県測定 飛散セシウムが濃縮? 南魚沼でも調査開始 /新潟
毎日新聞 2011年8月28日 地方版
十日町市の保育施設2カ所の汚泥などから1キロあたり最大2万7000ベクレルの放射性セシウムが検出された問題で、県は27日、現地測定などの結果、福島第1原発事故で飛散した放射性物質が降下し濃縮された可能性が高いと発表した。同市や隣接する南魚沼市では、他にも放射性物質が集積した場所があるとみて、調査を開始した。
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