※この記事は、3月12日【内容起こし】IWJ百人百話 第54話 安竜昌弘さん『地方紙・地域紙の記者として』【前半】の続きです。

<01:06:30頃~>
【津波の被害】
 戻ってみたら、まず道路が、道路のところに家が流れてきてて、道路が通れない状態です。それで、知ってる顔が居たんで消防担当の人だったんですけど、うちはどうなってるという話を聞いたんです。
「よくわかんないけれども、その近くは大丈夫だって話を聞いたから、大丈夫なんじゃないですか。」
という話だったんです。それでそのまま真っ直ぐ家には行けないので、裏の道を通って車を置いて、歩いて家に向かったんです。そしたら家があったんです。
 周りが波とか海から流れてきた残骸とかで滅茶苦茶な状態の中で家があって、全員の無事を確認したという感じ。

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