ぼちぼちいこか。。。

「できない理由を探すより、できる方法を探そう」
毎日忙しく仕事に追われている方々のために、原発関連のニュース、重要な講演などの文字起こしや自分の考えをUPしています。
少しでもみなさんのお役に立てるよう頑張ります。みんなで一緒に考えて行動していきましょう! 

いつもご覧いただきありがとうございます。
「これは!」と思う記事がありましたら、ぜひ身近な方に広めていただきたくお願いいたします。

著名な識者の方のカテゴリを作りましたので、文字起こしなど幾分探しやすくなったかと思います。基本的に私がやった内容起こしは転載OKです。

多の方に届くように願っております。

ボランティア

12月14日 【関連動画あり】在日米軍家族:原発事故で子供たちと親を継続的サポートする取り組みへ【社会貢献って何だろう・・・】

在日米軍家族が福島の親子支援 避難先に衣類など贈る
2011/12/14 16:57   【共同通信】
 東京電力福島第1原発事故で避難生活を余儀なくされている福島の子どもたちと親を継続的にサポートしようと、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)の軍人家族らがホストファミリーとなって、手紙や衣類などを贈る取り組みを始めた。
 避難所に支援物資を届ける活動をしてきた米軍人の妻ミシェル・ウィルソンさん(47)らが「仮設住宅に移っていく子どもたちに『一人じゃない』と知ってほしい」と10月から呼びかけ、基地関係者30人以上が賛同。子どもの年齢や人数に応じて日米の家族をマッチング、福島県南相馬市や川崎市などで暮らす19家族の子ども34人を支える。
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121401001402.html

この記事を見て、ちょっと文化の違いを感じていたことをお話させていただきます。

アメリカでは非常にボランティアは一般的です。
ボランティアをすることに対する社会的評価も定着しています。学生時代からどんどんボランティアをやっていくことは当たり前です。恐らく「やったことがない」という方はあまりいないものと思われます。
よく報道されるのは、何か軽犯罪を犯した人が『社会奉仕』を裁判所から命令されるといったものもあります。
さらに、ボランティアは立派な社会経験として認められます。
続きを読む

11月4日 厚労省・:除染ボランティア作業時の年間被曝線量を1mSv以下にする案を検討中@文科省・放射線審議会

※この記事は、10月17日 環境省:除染基本方針についてパブリックコメント募集開始(10月26日締切)【是非提出しましょう!】に関連しています。

被ばく年1ミリシーベルト以下に 除染作業で住民ら
2011/11/04 20:10   【共同通信】
 東京電力福島第1原発事故に伴う除染作業で、厚生労働省が住民やボランティアの被ばく線量を年1ミリシーベルト以下に抑えるべきだとする案を検討していることが4日、分かった。同日開かれた文部科学省の放射線審議会で厚労省が報告した。続きを読む
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