ぼちぼちいこか。。。

「できない理由を探すより、できる方法を探そう」
毎日忙しく仕事に追われている方々のために、原発関連のニュース、重要な講演などの文字起こしや自分の考えをUPしています。
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ガラスバッジ

11月2日 福島市:9月の1ヵ月間計測したガラスバッジ検査の結果【最大1.7mSv/月・・・】

※この記事は、10月6日 福島県各市町村:ガラスバッジの測定結果の対処に困惑【文科省は市町村独自の取り組みんには支援しない】に関連しています。

福島、6割が0.1ミリシーベルト ガラスバッジ測定結果
(2011年11月2日 福島民友ニュース)
 福島市は1日、中学生以下の子どもと妊婦を対象に9月に行った、約1カ月にわたる積算線量測定結果を明らかにした。回収した3万6478人のうち、64.4%に当たる2万3539人は0.1ミリシーベルトで、適切な測定を行った中で最も線量が高かったのは、同市蓬莱地区の小学生が測定した1.7ミリシーベルトだった。市は、同日までに測定結果などを全対象者に配布、「健康に影響はないレベル」としている。

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10月6日 福島県各市町村:ガラスバッジの測定結果の対処に困惑【文科省は市町村独自の取り組みんには支援しない】

※この記事は、10月4日 伊達市:小型線量計ガラスバッジの1ヵ月計測結果を通知【ガラスバッジは返却】の続報です。

健康対策指示なし 子どものガラスバッジ結果通知 
福島民報(2011/10/06 10:45)
 外部被ばく量を測定する個人積算線量計(ガラスバッジ)の子どもらへの配布をめぐり、県民や市町村がどう健康対策に生かすか困惑している。伊達市は結果に福島医大の教授の所見を添付したが、今後の生活に対する指示はない。川俣町は今のところ、数値を通知するのみにとどまっている。一方、郡山市が5日に配布を始めるなど、全ての市町村がバッジか線量計を配る計画を持つ。県はバッジ配布に補助しているが、その後の対応は市町村任せ。国の支援もなく、関係者は疑問を投げ掛けている。
 
■何を伝えれば ■素っ気ない国

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10月4日 伊達市:小型線量計ガラスバッジの1ヵ月計測結果を通知【ガラスバッジは返却】

※この記事は、
6月21日 福島・川俣町:子供や妊婦らに小型線量計配布へ
7月1日 伊達市と国[避難推奨地点]攻防20日間と原子力災害対策本部:ホットスポットでの注意点発表
9月9日 被災者の声@毎日新聞・・・
9月13日 東京医療保険大:福島県原発周辺地域5月のガラスバッチ線量は0.7mSv、県外転校は1315人も、転入が733人・・・。に関連しています。

伊達市が「子どもの積算線量」通知 ガラスバッジ計測
(2011年10月5日 福島民友ニュース)
 伊達市は、市内の子どもらを対象に小型線量計(ガラスバッジ)で計測した被ばく放射線量の結果を通知し始め、4日までに対象者約8400人に届けた。8月1日から31日までの計測で、年間で試算すると5ミリシーベルトを超える値から、計測されない対象者もいるなど幅広いが、市は「健康に影響を与える積算線量ではなかった」としている。除染が進めば、さらに数値は下がるとみている

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