ぼちぼちいこか。。。

「できない理由を探すより、できる方法を探そう」
毎日忙しく仕事に追われている方々のために、原発関連のニュース、重要な講演などの文字起こしや自分の考えをUPしています。
少しでもみなさんのお役に立てるよう頑張ります。みんなで一緒に考えて行動していきましょう! 

いつもご覧いただきありがとうございます。
「これは!」と思う記事がありましたら、ぜひ身近な方に広めていただきたくお願いいたします。

著名な識者の方のカテゴリを作りましたので、文字起こしなど幾分探しやすくなったかと思います。基本的に私がやった内容起こしは転載OKです。

多の方に届くように願っております。

【福島第一4号機】事故処理状況:Level 7

7月11日 東京電力:3号機原子炉建屋でロボットが停止、4号機の原子炉建屋上部の撤去作業完了

※この記事は、
6月27日 東京電力:4号機建屋解体作業と1号機原子炉建屋で10シーベルト以上を計測
6月28日【内容起こし】小出裕章氏:1号機トーラス室の10.3シーベルト「作業自身を断念の可能性も」、原発危険度ランキング「大飯1・2号機は『圧倒的に』格納容器の強度が低い」@たね蒔きJ
3月27日 東京電力:2号機の空間線量は31.1~72.9シーベルト/時【致死被曝線量は7シーベルト】などに関連しています。

ロボット投入、操作不能に=3号機原子炉建屋地下で-福島第1
時事通信(2012/07/11-20:51)
 東京電力は11日、放射線量の測定や映像撮影のため、福島第1原発3号機原子炉建屋地下に無人走行ロボットを投入したところ、操作不能になったと発表した。同社は「放射線量が高く、当面ロボットの回収は難しい」としている。
 東電によると、ロボットを使った作業は11日午前11時から午後3時まで行われた。格納容器の一部で、水をためる圧力抑制室を収納する「トーラス室」でロボットを走行させ、調査を実施。線量は最大で1時間当たり360ミリシーベルトを記録した。

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6月27日 東京電力:4号機建屋解体作業と1号機原子炉建屋で10シーベルト以上を計測

【6月26日4号機解体作業】
※これを報道しない日本のメディアはどうなってるんでしょうか?


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5月18日 東京電力:「4号機に傾きなし・使用済燃料も大規模な損傷なし」と報告、燃料プールの使用済燃料の取り出し方法

※この記事は、海外では燃料棒の破片が敷地外で見つかっていることが報道されています。に関連しています。

どうなんでしょうね・・・。
今まで「4号機原子炉建屋は南北方向に傾きがある」というのを何度か耳にしていましたが、東電の調査によると傾きは確認できなかったとのこと。

しかし、それにしてもそうであったなら、なぜそんなに4号機を急ぐのか。1~3号機は圧力容器の中にも燃料があって、空間線量も高いから後回しなのか・・・。

また東電は、燃料プールの使用済燃料は「事故後も空気中に露出することはなく大規模な損傷はなかった」という見解を改めて提示し、爆発も燃料プール由来ではないと続けています。

素直には信じられない自分がいます・・・。

【東京電力HPより】2012年5月16日

東京電力(株)福島第一原子力発電所4号機原子炉建屋の健全性について(PDF 1.33MB)

1-2
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4月14日 東京電力:4号機燃料プール冷却再開

※この記事は、4月12日13日 東京電力:福島第一4号機プールの冷却装置停止、1~3号機窒素供給も一時停止の続報です。

4号機プールの冷却再開 
(中日新聞)2012年4月14日 21時32分
 東京電力は14日、福島第一原発4号機で、水漏れなどで停止していた使用済み核燃料プールの冷却を再開したと発表した。
 12日午後、プールの循環冷却装置の配管の継ぎ目から水漏れが見つかるなどして装置を停止。配管を修復後、13日夕に異常がないことを確認した。冷却再開時の温度は停止時から約7度上昇して35度だった。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012041490213242.html?ref=rank

【東京電力HPより】
福島第一原子力発電所の状況

4号機プール冷却再開

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120414_02-j.pdf

記録用です。

失礼します。
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4月12日13日 東京電力:福島第一4号機プールの冷却装置停止、1~3号機窒素供給も一時停止

福島4号機のプール冷却が停止 第1原発、警報作動
共同通信(2012年4月12日)
 東京電力は12日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却装置で午後2時44分に警報が作動し、装置が停止したと発表した。現場で水漏れの有無などを確認中。当時の水温は28度で、冷却停止中の上昇は毎時約0・5度とみられ、急激ではないとしている

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2月2日 東京電力:4号機の冷却水漏れ、6リットルから8.5トンへ訂正へ

※この記事は、
1月28日 【追記あり】東京電力:配管3ヶ所で水漏れ【起こるべくして起こるもの】
1月21日 東電:4号機の漏えい汚染水は表面線量0.1mSv/h、3号機でもにじみ漏れ、内視鏡の動画など・・・などに関連しています。

4号機、冷却水漏れは8・5トン 福島第1原発
2012/02/01 21:47   【共同通信】
 福島第1原発4号機の原子炉から冷却水が漏れたトラブルで、東京電力は1日、水漏れは機器の配管が抜けたのが原因で、漏れた量は8・5トンだったと発表した。東電は当初6リットルと発表していた。
 冷却水の流量を計測する機器の配管1本が接続部から抜けていた。東電は水が凍結して膨張し、内部から力がかかって抜けた可能性があるとみており、ほかの号機も調べる。1月30日午後5時ごろから漏れ始めたとみられる。
 正しい水量は燃料プールの脇に設置されているタンク水位の低下量から推定した。漏れた水は原子炉建屋地下の汚染水に流れ込んだため、外部への流出はないと東電は説明している。
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020101002248.html

あまり大きくは報道されないかもしれませんが、ずっとずーっと漏れています。
漏れ続けています。

失礼します。
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1月21日 東電:4号機の漏えい汚染水は表面線量0.1mSv/h、3号機でもにじみ漏れ、内視鏡の動画など・・・

※この記事は、1月19日【内容起こし】小出裕章氏:ストレステスト意見聴取会、2号機の内視鏡の成果、ERSSのケーブル未接続放置について@たね蒔きジャーナルに関連しています。

福島第一4号機の漏れた汚染水、低濃度と推定
朝日新聞  2012年1月21日20時13分
 東京電力は21日、福島第一原発4号機タービン建屋で漏れた2リットルの水は、高濃度の放射能汚染水ではなく、比較的濃度の薄い水とみられると発表した。漏れたのは新たに設置した配管の接続部で、耐圧試験で配管内に入れていた水が漏れたとみられるという。水表面の放射線量も1時間あたり0.1ミリシーベルトと周囲と同様だった
 東電によると、漏れたのは2号機の高濃度汚染水を移すための配管で、交換のため新たに設け、月末から使い始める予定だった。20日に比較的汚染が少ない1号機坑道の水を入れ、漏れがないかを確認する耐圧試験をしたという。続きを読む

1月1日 東電:4号機燃料プールから水漏れの可能性と発表

※この記事は、10月28日 原子力委員会の専門部会:「燃料取り出しに10年、廃炉に30年、費用は1兆1500億円」【燃料の状態不明のままの試算】に関連しています。

福島第1原発:燃料プール冷却の配管から水漏れか
毎日新聞 2012年1月2日 0時44分 更新:1月2日 1時49分
 東京電力は1日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの循環冷却に使っている配管から水漏れが起きている可能性があると発表した。プールの水位に変化はなく冷却を続けている。
 プールからあふれた水がたまる「スキマーサージタンク」の水位が、同日午後2~5時に毎時約8センチ下がった。これまでも主に自然蒸発で水位は下がっていたが、毎時1.7センチ程度だった
 水は、このタンクから配管を通って熱や不純物が取り除かれ、再びプールに戻る。東電は、配管の接続箇所などで漏れが起きたとみて原因を調査している。(共同)
http://mainichi.jp/select/today/news/20120102k0000m040049000c.html

4号機の使用済燃料プールで何が起こっているのか、非常に心配しています。
支柱で下から支える処理を行ったということですが、崩れ落ちたりどこかに亀裂が入っていたり、そのあたりの調査はどうなっているのでしょうか?

このプールからの燃料取り出しは3年以内目標とされていますが、それまでもつのでしょうか・・・?

その辺の見通し、全くないままの事故収束って・・・。

日本ってこんな国です・・・。

失礼します。
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8月30日 【動画あり】東電会見:「白血病で亡くなった方のことはこれ以上調べません」、敷地内の放射線数値ミス94件、上空の汚染は軽微?

※この記事は、8月30日 【動画あり】東電:40代作業員が急性白血病で死亡・・・【問われる東電の姿勢】8月29日 東電:作業員2名が17~23mSvのベータ線被曝・・・【作業員の管理はどうなっているのか?】に関連しています。


<急性白血病>福島第1原発作業員が死亡 東電が発表

毎日新聞 8月30日(火)13時0分配信

 東京電力は30日、福島第1原発で作業に携わっていた40代の男性作業員が急性白血病で死亡したと発表した。外部被ばく量が0.5ミリシーベルト、内部被ばく量は0ミリシーベルトで、松本純一原子力・立地本部長代理は「医師の診断で、福島での作業との因果関係はない」と説明した。

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8月11日 統合会見:4号機プール冷却で水漏れ、福島第二も耐震評価ミス、放射線管理の人材育成強化

プール冷却装置で水漏れ=4号機、放射能は低濃度―福島第1
時事通信 8月11日(木)18時45分配信
 福島第1原発事故で、東京電力は11日、4号機の使用済み燃料プールの代替循環冷却装置でホースから水漏れがあったと発表した。漏えいは微量で、放射能濃度は低いとしている。
 同日午前11時10分ごろ、4号機廃棄物処理建屋内に入った協力会社の作業員が水漏れを発見。20秒に1滴程度の量で、床の1メートル四方が湿っていた
 プール冷却水の放射能濃度は1立方センチ当たり数十ベクレル程度で低いとしている。冷却装置は漏えい部分にビニールを巻いて運転を続けており、今後、冷却を一時中断してホースを交換する方針。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110811-00000128-jij-soci

福島原発第2も耐震評価ミス 東電は震災前に把握
2011/08/11 12:36   【共同通信】
 経済産業省原子力安全・保安院は11日、東京電力が2009年に提出した福島第2原発2号機の耐震安全性評価の計算モデルの一部に誤りがあったと発表した。東電が解析を委託した「日立GEニュークリア・エナジー」(茨城県日立市)のミスが原因。正しい設定で再評価した結果、安全性に問題ないことを確認したという

 東電は震災前の3月9日に誤りの可能性があると日立GE側から連絡を受けたが、7月25日に再評価が終わるまで事実関係の公表や独自の評価をしていなかった。松本純一原子力・立地本部長代理は「事故対応に集中していたため手をつけられなかった」と釈明した。
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011081101000326.html

放射線管理の人材育成強化 専門技術職不足にも備え
(共同通信)2011/08/11 21:45
 政府・東京電力統合対策室は11日、福島第1原発の事故収束作業の被ばく管理を徹底するため、放射線測定要員や放射線管理要員の人材育成を強化するとともに、電気工など専門技術職の確保を進めると発表した。

 政府としては、資源エネルギー庁が日本原子力研究開発機構と協力し、ゼネコンなどの関連企業の社員に対して放射線管理の知識や技術の研修を実施する。年内に約250人を募集する予定

 一方で東電は、放射線測定の社内研修を5月30日から開始。既に約1900人の社員が測定器を使った汚染検査の方法などを習得し、福島県内の避難区域へ住民が一時帰宅した際、持ち物の放射線測定などに参加した。年内に約4千人が研修を終える予定

 また、収束作業の長期化による作業員不足に備え、電気工事や溶接作業、クレーンの運転などの専門技術職を募集する。日本原子力産業協会の「原子力産業新聞」を通じて会員企業約480社に募集を呼び掛けており、これまでに3社から応募があったという。

 内閣府の園田康博(そのだ・やすひろ)政務官は「人材育成は(事故収束に向けた工程表の)ステップ2においても重要な位置付けになる」と述べた。
http://www.47news.jp/47topics/e/218331.php

いつも異常は現場の作業員の目視で発見されているような気がします。
結果オーライ、いつまで続けるのですか・・・。

福島第二の耐震評価ミス、酷いとしかいいようがないです。

人材育成、政府や東電が募集して、本当に人が集まるのでしょうか・・・。私には分かりません・・・。
年齢制限、あるのでしょうか。確か、松本さんは、おしどりのマコさんに質問されて、60歳以上と答えていたような気がしますが・・・。
これからお子さんを授かる世代には、この作業にかかわらないでほしいというのが、私の考えです。

失礼します。

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8月1日 東電:4号機燃料プールの温度が下がる、700トンの汚染水と地下遮蔽壁

※この記事は、8月1日 東電:10Sv/時の放射線量を測定・・・【発表への姿勢】8月1日 小出氏:10Sv以上の放射線量について@たねまきに関連しています。

原発プール水温、20度以上低下 冷却装置運転の福島4号
2011/08/01 11:57   【共同通信】
 東京電力は1日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールで冷却システムの本格運転を始めた結果、86度あった水温が同日同日午前8時の時点で63度に下がったと発表した。1カ月で55度程度まで下げ、平常時の30~40度で安定させることを目指す。

 試運転は7月31日午前10時すぎに始まり、同日昼すぎに本格運転に移った。水温低下には、気温が低いことも冷却効果を高めていると考えられるという。

 プールの冷却システムは2、3号機には設置済み。東電は残る1号機への設置を進める。
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011080101000332.html

第一原発 別の建屋にも汚染水
NHKニュース 8月1日 19時42分 
東京電力福島第一原子力発電所で、高濃度の汚染水を保管している建屋の隣にある別の建屋に、およそ700トンの汚染水がたまっているのが見つかりました。建屋どうしはホースでつながれていて、東京電力はこのホースを通じて流れ込んだ可能性もあるとみて、原因を調べています。

汚染水が見つかったのは、福島第一原発で高濃度の汚染水を保管している「集中廃棄物処理施設」の中にある「サイトバンカー建屋」です。この建屋を今後、汚染水の保管場所として使うため、東京電力が先月30日に状況を調べたところ、およそ700トンの水が地下にたまっているのが見つかりました。そして、放射性物質の濃度を調べた結果、1cc当たり、セシウム134が1万9000ベクレル、セシウム137が2万2000ベクレルと、高い濃度で検出されました。この建屋は高濃度の汚染水を保管している建屋の隣にあり、ことし6月までに建屋どうしをホースでつないでいたということです。東京電力は、このホースを通して汚染水が流れ込んだ可能性もあるとみて、原因を調べています。この建屋では、水が外に漏れないようにする工事がすでに行われていて、東京電力は、たまった汚染水が地下に流れ出すおそれはほとんどないとみています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110801/t10014620081000.html

東日本大震災:福島第1原発事故 遮水壁、ステップ2で着工 地下水から海へ流出防ぐ
毎日新聞 2011年8月2日 東京朝刊
 東京電力は1日、福島第1原発から出た放射性物質による地下水汚染を防ぐ「遮水壁」について、海洋汚染を防ぐため、既設護岸の先の海中に埋め込む工事を、工程表の「ステップ2」(7月中旬から3~6カ月後まで)の期間中に着工すると発表した。8月中に設計を終え、工期は2年。費用や政府との負担割合は未定としている。

 東電によると、遮水壁は1~4号機の原子炉建屋とタービン建屋を囲む構想で、護岸を取り囲む海側の工事を陸側に先駆けて実施。鋼鉄製の矢板を護岸の先の海中に地下30メートル、長さ800メートルにわたり埋め込み、護岸との間は埋め立てる。遮水壁を地下水の浸透しない地層まで埋め込むことで、地下水を通じて汚染水が海へ流れ出ることを防ぐ。陸側の工事の検討はステップ2期間内に進めるという。

 費用は1000億円以上との試算もあるが、東電は「(今月中旬までに公開される)第1四半期決算で何らかの形で示したい」と説明した。また同社は同日、原発敷地内で汚染水を処理している集中廃棄物処理施設にある「サイトバンカ建屋」の地下に、高濃度の汚染水約700立方メートルがたまっているのが見つかったと発表した。【鳥井真平、関東晋慈】
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110802ddm002040043000c.html


8月1日の会見の主なトピックです。
記録のために、残しておきます。

失礼します。

7月31日 東電:4号機の燃料プール、循環冷却装置が本稼動開始

4号機燃料プール冷却の試運転 浄化システムで水漏れ
2011/07/31 12:21   【共同通信】
 東京電力は31日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールに設置した冷却システムの試運転を始めた。プールには大量の使用済み燃料が入っており、試運転開始前の温度は86度。同様のシステムを稼働した2、3号機では、比較的短時間で温度が下がった。

 東電は、第1原発の汚染水を浄化するシステムで31日午前、水漏れが見つかったと発表した。漏れていたのは塩分を除去する淡水化装置の中で、淡水化処理を停止、原子炉への注水と放射性物質の除去は続けた。

 福島第2原発4号機では、原子炉建屋などの空気を放出するダクトで空気漏れがあった。
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011073101000209.html


4号機 循環型冷却装置が本格運転
日テレニュース24< 2011年8月1日 1:55 >
 福島第一原子力発電所の事故の収束に向け、水温が高い4号機の燃料プールを冷やす装置が7月31日、本格的に動き始めた。

 4号機の使用済み燃料プールには福島第一原発の中で最も多い1000本以上の燃料棒が入っていて、水温の高い状態が続いていた。「東京電力」は、燃料棒を安定して冷やせるよう、プールの水を冷やして戻す循環型の冷却装置の設置を急いでいたが、7月31日午後、本格運転を始めることができたという。その結果、7月31日午前に86℃だったプールの水温は、午後5時頃に82℃程度に下がった。今後1か月で55℃程度にまで下げて、安定的な冷却を目指すという。

 燃料プールの循環型の冷却は2号機と3号機で始まっており、東京電力は残る1号機でも作業を急いでいる。
http://news24.jp/articles/2011/08/01/07187635.html

本当に亀裂とか入ってなかったんでしょうか・・・。
この2日間、全く東電会見を見られていないので、気になってしょうがありません。

この循環型冷却装置がどのくらいの仕事をしてるのか、意味があるのか、気をつけてみていきたいと思います。

失礼します。
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7月24日 東電:4号機の機器貯蔵プールに真水注入、作業環境改善へ

※この記事は、6月19日 東電:汚染水浄化装置でまた水漏れと4号機建屋の機器から強い放射線が・・・に関連しています。

福島4号機、機器貯蔵プールに真水を注水、放射線量下げへ
日本経済新聞 2011/7/24 19:51
 東京電力は24日、福島第1原子力発電所4号機で、使用済み燃料プールに併設する機器貯蔵プールに真水を注水したと発表した。真水を入れるとで壊れた原子炉建屋のがれきなどが入っている機器貯蔵プールの放射線量を下げる。機器貯蔵プール周辺での作業をしやすくし、使用済み燃料プールの安定的な冷却につなげる。
 機器貯蔵プールは原子炉圧力容器の上部にあり、そこの24日午前10時半から5時間かけて真水140トンを入れた。4号機の仕様済み燃料プールは水温がセ氏83度と高く、7月末稼動を目指す循環冷却システムの設置工事がはかどっていない。2、3号機では既に循環冷却を始め、水温が約30度に下がった。
 一方、1~3号機では22~24日にかけて、無人ロボットを無線操縦で原子炉建屋の上空に飛ばし、放射性物質の放出量を測定した。分析結果は近く公表する。 http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E0E6E2E3E58DE0E6E2E5E0E2E3E39797EAE2E2E2?
n_cid=TW001


関連記事の6月19日の件と同じ場所のことを言っているのであれば、相当過酷な状況なんじゃないでしょうか。
既に1ヶ月以上経っていて、ようやく真水注入って・・・。

違う場所であれば・・・。
いや、それも全然よくないんですけど・・・。

失礼します。

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6月29日 東電:テルル129初検出「なんらかの原因で混入したのではないか」と作業員が4号機原子炉建屋5階へ

「テルル129m」初検出…取水口付近の海水
(2011年6月29日21時27分  読売新聞)
 東京電力は29日、福島第一原子力発電所1号機の取水口付近で今月4日朝に採取した海水から、放射性物質「テルル129m」を初めて検出したと発表した。

 事故後3か月を過ぎて新しい核種が検出されたため、高濃度汚染水の流出などが疑われるが、東電は「採水の際に、なんらかの原因で混入したのではないか。ほかの放射性物質の検出値に変動はないので、汚染水が漏れるなどの異常事態が起きているとは考えられない」としている。

 また、東電は29日午後、4号機の原子炉建屋最上階(5階)に作業員が入り、使用済み核燃料一時貯蔵プールに循環冷却装置を設置するための準備作業を実施した。原発事故後、1~4号機の原子炉建屋最上階に作業員が入るのは初めて。5階の線量を測定した結果、短時間の作業ならば問題のない範囲とわかった。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110629-OYT1T00953.htm?from=main5

もう本当に東電の見解はどうしてこんなに楽観的なのでしょう?
どうして原因究明を真面目に、謙虚にやろうとしないのでしょう?
見ていて悲しくなります。

4号機に作業員の方が入られました。
あの廃墟同然で、もくもく蒸気が立ち上る4号機です・・・。
5階の線量の数値はどのくらいだったのでしょう・・・。
まだ準備作業とのことなので、これから何回かは入られるのでしょう。
無用な被曝がありませんように・・・。

失礼します。

6月19日 東電:汚染水浄化装置でまた水漏れと4号機建屋の機器から強い放射線が・・・

※この記事は、6月18日 東電:汚染水浄化システム停止-予定よりもはるかに早くに交換基準値に・・・に関連しています。

汚染水浄化装置で新たな水漏れ 洗浄用水 福島第一原発
朝日新聞社 2011年6月19日20時27分

 東京電力は19日、福島第一原発で本格稼働をめざしている放射能汚染水の浄化処理装置で、新たな水漏れを発見したと発表した。漏れたのは、装置のトラブルに伴って内部の洗浄のため流した低濃度の汚染水30リットル程度で、すでに回収した

 18日午後9時ごろ、点検中の作業員が見つけた。放射性物質や油分の吸着に使うゼオライトを入れた装置の安全弁が壊れ、円筒形の装置を囲う容器とのすき間に水がたまっていた。安全弁は内部の圧力が高まると破れる仕組み。東電はポンプの動作と停止を繰り返した影響が考えられるという。安全弁は停止中に水素がたまるのを防ぐ目的で取り付けているため、運転中は安全弁の手前の弁を閉めるなどの対応を検討する。

 汚染水浄化装置は、試運転中の16日に別の安全弁が破損した。この際は誤操作が原因とみられる。また、17日夜に本格稼働を始めたが、予想以上に放射線量が高まったため5時間で運転を停止。原因究明のため、汚染水に含まれる油分に放射性物質がどの程度含まれているか、複数の種類の装置に汚染水を流して調べる試験を19日夜から始めた。
http://www.asahi.com/national/update/0619/TKY201106190242.html

4号機建屋機器から強い放射線か 水位低下、遮蔽されず
2011/06/19 18:39   【共同通信】
 福島第1原発4号機のピットの水位が下がった状況
 東京電力福島第1原発4号機の原子炉建屋上部にあり、機器を水に漬けて保管している「ピット」という場所の水位が低下、水による放射線遮蔽効果がなくなり、露出した機器から強い放射線が出ている可能性が高いことが19日、分かった。

 4号機は地震発生時に定期検査中だったが、地震と津波で冷却機能が失われ、使用済み燃料プールの水が燃料の熱で蒸発して水位が低下。プールにつながるピットの水位も低下したとみられる。

 東電は「4号機の建屋周辺の放射線量は特に高くなく、外部への影響はない」とするが、今後、この付近で作業する場合に備えて水位を上げるため、19日から水の注入を始めた。
http://www.47news.jp/CN/201106/CN2011061901000328.html

汚染水浄化装置は、またトラブルですね。
初めて扱う機器ですから、当たり前と言えば当たり前のことなんだと思っています。設備をぶっつけ本番で導入しているわけですから、扱うほうも必死だと思います。作業員の方々にお願いするしかない状況です。

4号機ピットの水位低下から強い放射線がでているとのことですが、イマイチ私にはわからなくて困っていました。記事の中の図の「構造物」がどうして放射線を帯びているのかを判らなかったのですが、記者会見後に、フリージャーナリストの木野さんが解説してくれた情報ですっきりしました。

kinoryuichi/木野龍逸 (Ryuichi KINO)2011/06/19(日) 22:29:59 via Echofon
【東電会見】なんでも、原子炉ウェルの水位が下がってしまって、本来は水で放射線を遮断してる圧力容器上部がむきだしになってるらしい。
そうすると圧力容器内部の放射化してる設備から放射線が出るので、水を入れるのだそうな。

原子炉ウェルの水位が下がったのは、東電は、爆発によって隣のプールとのゲートが歪んだかなにかして、漏れたのではないかと。で、SFPは高温で蒸発したので、原子炉ウェル側も水位低下したのではないかと。

kinoryuichi/木野龍逸 (Ryuichi KINO)2011/06/19(日) 22:33:30 via Echofon
【東電会見】SFPと原子炉ウェルのゲートは、前はちゃんと閉まっているという回答だったけども、どうも隙間があいてるらし。こうなると、4号機も爆発したっていうことにしたほうが、都合がいいんだろうなあ。
つまり、「圧力容器の上部にあったはずの水が低下してなくなってしまい、圧力容器内の機器から放射線が出てしまっている」ということのようです。
一瞬、使用済み燃料棒以外に、放射性物質を帯びたものが4号機の中で管理されていたのかもしれないと、疑ってしまいました。早合点しなくて良かったです。
いや、全然良くないんですけど・・・。
ということは、4号機は、もう水位も保てないし、燃料棒以外からも放射性物質がばら撒かれる状態になったということですね。あの建屋の状態を見れば、決してありえないことではないと思います。

・・・続報を待つしかありません。

失礼します。

5月31日東電:4号機瓦礫で爆発と汚染水、水位上昇

誤ってボンベ切断、爆発=けが人なし-福島第1原発
時事ドットコム (2011/05/31-19:33)
 東京電力は31日、福島第1原発4号機の原子炉建屋南側で同日午後2時半ごろ、がれきの撤去作業中に無人の重機が誤って酸素ボンベを切断し、爆発したと発表した。けが人はいなかった。
 4号機は震災前から定期検査中で、配管の溶接などのため酸素ボンベがあった。地震と津波の影響で、建屋周辺に散乱していたとみられる。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011053100628

作業用トンネルの汚染水、水位が急上昇
日テレニュース < 2011年5月31日 15:34 >
 30日までの大雨で、福島第一原子力発電所の作業用トンネルの縦穴にたまった高濃度の放射性物質を含む汚染水の水位が大幅に上昇したことがわかった。

 福島第一原発2号機の縦穴では、31日午前7時までの24時間で水位が8.6センチ上昇して地上から39.4センチに、3号機の縦穴では、水位が6.5センチ上昇して地上から29.4センチとなった

 6月中旬に処理施設が稼働すれば汚染水の量を減らすことはできるが、現在、汚染水の別の建物への移送は中断されたままで、汚染水が縦穴からあふれ出るおそれもある。「東京電力」は、雨は上がったばかりでしばらくは水の流入が続くとみていて、追加の移送先を確保できないかなどを検討することにしている。
http://news24.jp/articles/2011/05/31/07183719.html

ヒューマンエラーは必ず起こります。
極限の状態での作業ならなおのこと・・・。

「4号機付近で爆発」と聞いて、一瞬飛び散った燃料が何かと反応して爆発したのかと創造し、身の凍る思いがしました。発表が正しいことを願います。

汚染水・・・、もう今後は汚染水との戦いになるといっていいと思います。
一刻もはやく、先生たちが提案しているとおり、タンカーを接岸させることを実行してほしい。

各国からの批判が始まってしまえば、もう日本は逃げ場所はなくなってしまいます。

・・・失礼します。

5月28日東電会見より1,4号機建屋の耐震性について

1、4号機建屋の耐震性維持=想定は従来基準使用-福島第1原発
時事ドットコム (2011/05/28-13:09)
 福島第1原発事故で、東京電力は水素爆発で建屋上部が大破した1号機と4号機について、大破後の建屋の耐震安全性は維持されているとした解析結果をまとめ、28日、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。
 解析には、国の耐震設計審査指針で想定した地震の揺れ(基準地震動=SS)を使用。3月11日の東日本大震災の揺れは、最大で3割程度想定を超えたが、東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「(解析に使用する)地震の揺れが大きくなっても、(耐震安全性の)基準値を超えることはないと思う」と説明した
 東電によると、1号機は3月12日に水素爆発で5階より上部が破損。4号機も同15日の爆発で、5階以上の屋根、壁の大半と4階の壁の大部分、3階の一部の壁が破損した。
 東電は破壊された状態の建屋が、耐震指針で想定した揺れに見舞われた場合に残った壁などに掛かる力を解析。計算の結果、1、4号機とも十分地震に耐えられるとの結論を出した。4号機では使用済み燃料プールについて、別の解析方法でも地震の影響を計算。こちらもプールの荷重を支える鉄筋などが十分に地震に耐える結果になったとした
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011052800162&rel=y&g=soci

これ・・・、信じられないです。
あのボロボロで、日に日に崩れていく建屋の姿を見て、耐震性が維持されているとは、到底・・・。私は、建築にも疎いですし、なにか規定があるんだろうとは思いますが、水素爆発の破損を差っ引いても、充分に耐震安全性が維持されているなんて・・・。鉄骨さえあればいいってことなんでしょうか。
3号機はどうなんでしょうか・・・。あれはさすがに厳しいですよね?

そもそも、建屋の耐震性って今そんなに重要ですか?確かにまだまだ頻繁に余震があるし、建屋が倒壊してしまったら、作業を放棄しなければならないかもしれません。
でも、今、専門家の方々が一番懸念していることは、地震起因で原子炉にダメージがあったのではないかという点です。石橋先生も行政監視委員会でおっしゃっていました。「地震起因で原子炉に破損があった可能性がある以上、日本のどこにも原発は建てられない」と。例え建屋の耐震性が保たれていても、原子炉にダメージがあっては意味はない。

私にもっと科学的なことを理解できれば、と思いますが、なにせ文系脳なので、やっぱり信じられません。

失礼します。
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