※この記事は、10月10日 東京電力:1号機格納容器の内部調査結果【最大11.1シーベルト/時を計測、水位も確認】に関連しています。
【追記】10月25日
※これを見ても、私にはやっぱり水面かどうかはっきりとは見えないのですが・・・。
福島原発1号機、鉄骨材など散乱 建屋最上階、気球で調査
共同通信(2012年10月24日)
東京電力は24日、福島第1原発1号機の原子炉建屋で、最上階の5階の様子を初めて撮影したと発表。水素爆発の影響で天井や天井を支えていた鉄骨材が落下、散乱していたが、がれきの隙間から使用済み燃料プールの水面がわずかに写っていた。
放射線量は最大毎時53・6ミリシーベルトと、かなり高かった。
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