※この記事は、
★12月11日 【追記あり】ウクライナのステパノワ医学博士の講演@福島市【子供を守るために何をすべきか】、
★11月15日 【動画あり】第2回低線量被曝リスクについての作業部会【木村真三氏、避難基準:5mSv/年を提案】などに関連しています。
『大学では低線量については何も教えられませんでした。
教えられたのは、500ミリSv以上が危険というものでした。
事故直後はまだまだ余裕があると思っていました。
なぜなら、毎時10マイクロSvだったからです。
だから何も注意をしなかったのです。
私たちの失敗を繰り返してほしくはありません。
いくら注意してもしすぎることはないのです。』
--ウクライナ/アレクセイ・ザイエツ医師より
ETV特集シリーズ_チェルノブイリ原発事故・汚染地帯からの報告 by gomizeromirai
「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク翻訳資料
『チェルノブイリ事故から25年 “Safety for the Future”』より
http://archives.shiminkagaku.org/archives/csijnewsletter_010_ukuraine_01.pdf
Twenty-five Years after Chornobyl Accident:
Safety for the Future
National Report of Ukraine
http://www.kavlinge.se/download/18.2b99484f12f775c8dae80001245/25_Chornobyl_angl.pdf
失礼します。
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