第102 回原子力安全問題ゼミ 2006.4.14
チェルノブイリ20 年:事故の経過、汚染、被曝、影響
今中哲二(京都大学原子炉実験所)
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/seminar/No102/imanaka060414.pdf#search='imanaka060414'

14ページにまとまっています。
内容は、事故発生のメカニズム等は難しいですが、被曝被害の状況などグラフや表などを交えて、非常にわかりやすく説明してくれています。
是非ご一読されることをお勧めしたく、ご紹介いたしました。

【P.6から】これを見ていると、刻々と運ばれてくる患者さんたちの状況が想像され、胸の詰まる思いです。続きを読む