ぼちぼちいこか。。。

「できない理由を探すより、できる方法を探そう」
毎日忙しく仕事に追われている方々のために、原発関連のニュース、重要な講演などの文字起こしや自分の考えをUPしています。
少しでもみなさんのお役に立てるよう頑張ります。みんなで一緒に考えて行動していきましょう! 

いつもご覧いただきありがとうございます。
「これは!」と思う記事がありましたら、ぜひ身近な方に広めていただきたくお願いいたします。

著名な識者の方のカテゴリを作りましたので、文字起こしなど幾分探しやすくなったかと思います。基本的に私がやった内容起こしは転載OKです。

多の方に届くように願っております。

原子力関連機関

4月5日 大飯原発、再稼働へ着々・・・【形式だけで進む再稼働手続き】

※この記事は、4月3日 首相:大飯原発3,4号機再稼働について『暫定』安全基準作成を指示・・・の続報です。

大飯原発:再稼働の安全基準を了承 津波対策など3本柱
毎日新聞 2012年04月05日 21時29分(最終更新 04月06日 01時17分)
 野田佳彦首相と枝野幸男経済産業相ら3閣僚は5日夜、定期検査で停止中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を巡り首相官邸で2回目の関係閣僚会合を行い、再稼働のために必要な安全性の判断基準を大筋で了承した。6日に再度会合を開き、基準の詳細な内容を協議、安全基準に照らして大飯原発の再稼働が妥当と判断できれば、来週にも枝野経産相が福井県を訪れ、西川一誠知事に対し再稼働を要請する

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3月9日 保安院:伊方原発3号機のストレステスト妥当の方針、政府は地元合意前に判断し地元へ圧力・・・

安全評価妥当の審査書案 伊方原発で保安院 
共同通信(2012年3月 9日)
 定期検査で停止中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県)が再稼働する際の前提となる安全評価(ストレステスト)の1次評価結果について、経済産業省原子力安全・保安院は9日、妥当とする審査書案を専門家会議に示した

 保安院は、近く正式に審査書をまとめ、原子力安全委員会に報告し、安全委が内容を確認する。審査書の取りまとめは関西電力大飯3、4号機に次ぎ3基目。再稼働の可否は、野田佳彦首相らが地元の状況を見極めて政治判断する。

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3月6日 産技研:敦賀原発1,2号機の地震断層再評価指摘【以前からの指摘は完全無視・・・】

敦賀原発下に35キロの活断層 産総研調査、従来は過小評価
福井新聞(2012年3月6日午前9時35分)
 日本原電敦賀原発1、2号機の敷地を通る活断層「浦底(うらぞこ)―柳ケ瀬山断層帯」(浦底断層)は少なくとも全長35キロあり、マグニチュード(M)7・4程度と従来の想定の2倍以上に当たるエネルギーの地震を起こす可能性が高いことが5日、産業技術総合研究所の杉山雄一主幹研究員らの調査で分かった
 浦底断層14 件の南部にある複数の断層が広域で連動する可能性もあり、杉山氏は「最悪の場合も考えないといけない」として、大規模な連動地震についても考慮すべきだとしている。続きを読む

2月29日 保安院:もんじゅの制御棒関連不具合の報告書を発表【ブレーキパッドの長期放置が原因】

※この記事は、
2月23日 原子力委員会:「技術的に可能なのは燃料埋め立てとプルサーマル」「もんじゅは有力視しない」
1月20日 柏崎刈羽5号機、もんじゅで制御棒関連で不具合発生【核分裂をコントロールする要部分】
1月7日 日本原子力研究開発機構:もんじゅの研究開発続行を主張、敦賀市長:「もんじゅの火は消さないでほしい」
12月12日13日 福井県の動き:原発ゼロ訴える市民運動、敦賀1号機のトラブル、もんじゅ試運転予算見送り方針・・・などに関連しています。

平成24年2月29日
原子力安全・保安院
高速増殖原型炉もんじゅの制御棒駆動機構の不具合に係る報告の受領について
1.経緯
独立行政法人日本原子力研究開発機構(以下「原子力機構」という。)は、低温停止中の高速増殖原型炉もんじゅ(以下「もんじゅ」という。)において、平成23年12月12日、後備炉停止棒駆動機構注)1号機(6体ある駆動機構のうちの1体)に動作不良を確認しました(同年12月14日に動作を確認)。また、1号機の動作不良を踏まえ、他の5体の駆動機構の作動試験を実施したところ、同年12月20日に2号機にも動作不良を確認しました(平成24年1月20日に動作を確認)。続きを読む

2月29日 原子力安全委:耐震設計審査指針改定へ【津波想定し安全対策を義務付け】

※この記事は、
2月15日【内容起こし】第4回国会事故調、斑目氏の発言部分「『SPEEDIが生きてたらば、もうちょっとうまく避難できた』というのは、全くの誤解」【前半】に関連しています。

安全委、原発ごとに最大津波対策 指針改定へ
共同通信(2012年2月29日)
 地震や津波に耐えられるよう原発を設計することを定めた耐震設計審査指針について、原子力安全委員会の作業部会は29日、原発ごとに想定される最大規模の「基準津波」を設定し、そうした津波が来ても安全を保つことを義務付ける改定案を最終決定した。
 安全委が了承後、4月発足予定の原子力規制庁に引き継ぐ。指針の名称は「地震・津波審査指針」に変更する。

 東京電力福島第1原発事故では、津波が敷地に浸水し電源が使えなくなったことが大事故につながり、指針を見直した。

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2月29日 日本原燃:六ヶ所村の不具合はノズルに耐火レンガの詰まった可能性・・・

※この記事は、2月3日 日本原燃:六ヶ所村の再処理最終試験を延期【ガラス固化体過程で不具合】に関連しています。

ノズルに混入異物はれんが片 六ケ所村再処理工場
共同通信(2012年2月29日)
 日本原燃の川井吉彦社長は29日の記者会見で、ノズルに異物が詰まり不具合を起こしていた使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)のガラス溶融炉について、異物は内壁に使われている耐火れんがのかけらの可能性が高いことを明らかにした。

 ドリルで除去した異物を分析した結果、アルミニウムなどが検出され、炉の下部に使われているれんがの成分と一致した。

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2月27日 保安院:1号機の非常用復水器(IC)の許可設計とは違う設計だった・・・【田中三彦氏の指摘どおり】

※この記事は、
10月26日 【動画・内容起こし】福島第一原発設計技師(田中三彦氏、渡辺敦雄氏、後藤政志氏):地震の揺れで機能喪失を指摘【その①】に関連しています。

1号機、許可時と異なる配管 非常用復水器、十分機能せず
共同通信(2012年2月27日)
 経済産業省原子力安全・保安院は27日、東京電力福島第1原発1号機で緊急時に炉心を冷却する非常用復水器(IC)の配管が、1966年の原子炉設置許可申請時の書類に記された構造と異なっているとして、理由を3月12日までに報告するよう東電に指示した

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2月23日 原子力委員会:「技術的に可能なのは燃料埋め立てとプルサーマル」「もんじゅは有力視しない」

※この記事は、
1月20日 柏崎刈羽5号機、もんじゅで制御棒関連で不具合発生【核分裂をコントロールする要部分】
1月7日 日本原子力研究開発機構:もんじゅの研究開発続行を主張、敦賀市長:「もんじゅの火は消さないでほしい」
12月12日13日 福井県の動き:原発ゼロ訴える市民運動、敦賀1号機のトラブル、もんじゅ試運転予算見送り方針・・・
1月24日 【内容起こし】第9回 総合資源エネルギー調​査会~基本問題委員会~【その①】『ここでエネルギー政策のベースが決まる!』
2月7日 【動画あり】電事連:ベント設備設置と新組織設置を発表@原子力新大綱策定会議【すっとばされた議論】
2月17日 原子力委:核燃サイクル「無限」⇒「多重回」サイクルへ見直し・・・などに関連しています。

原子力委、増殖炉は有力視せず 20~30年、技術面で評価
共同通信(2012年2月23日)
 原子力委員会の小委員会は23日、20~30年後までを考えた場合の核燃料サイクルについて、プルトニウムを多く作る高速増殖炉を中心としたサイクルは、実用化に時間がかかり核拡散のリスクが高いとして、当面は技術面からは有力視しないとの見解をまとめた
 技術的に可能なのは、ウラン燃料を原発で一度だけ使い、そのまま地中に埋める「ワンススルー」と、再処理して取り出したプルトニウムを通常の原発で再利用する「プルサーマル」だとしている

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2月17日 原子力委:核燃サイクル「無限」⇒「多重回」サイクルへ見直し・・・

※この記事は、2月3日 日本原燃:六ヶ所村の再処理最終試験を延期【ガラス固化体過程で不具合】に関連しています。

核燃料「無限リサイクル不可能」 原子力委が見直し
朝日新聞 2012年2月17日11時11分
 原発の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再利用する「核燃料サイクル」について、内閣府の原子力委員会は現状ではリサイクルは数回だけに限られる、という考えに改めることを決めた。これまで無限にリサイクルできるという前提でコスト試算や議論を行ってきたが、肝心の高速増殖炉の開発は止まったままで、現実的でないことを認めたかっこうだ

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2月3日 原子力産業協会:1月の原発稼働率10.3%と発表【現在3基稼働中】

※この記事は、
12月9日 原子力産業協会:11月の原発稼働率20.1%と発表【現在10基稼働中】
1月27日 中電:島根原発2号機定期点検へ【残り3基】などに関連しています。

1月の原発稼働率10・3% 過去最低を更新、原産協会
2012/02/03 17:01   【共同通信】
 1月の国内商業用原発54基の稼働率は10・3%だったとの調査結果を、日本原子力産業協会が3日までにまとめた。同協会や電気事業連合会が記録している1977年4月以降では、2011年12月の15・2%を下回り、過去最低を更新した。
 東日本大震災や東京電力福島第1原発事故の影響で、原発の停止が長期化する中、1月は3基が定期検査で停止した。全54基のうち同月末時点で運転しているのは泊3号機(北海道)、柏崎刈羽6号機(新潟県)、高浜3号機(福井県)の3基のみ。高浜3号機は2月中に定期検査入りするため、稼働率はさらに低下する
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020301001736.html

残り3基というのはお伝えしていましたので、そのパーセンテージが公表されたということですね。
次は高浜3号機です。

失礼します。
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2月3日 日本原燃:六ヶ所村の再処理最終試験を延期【ガラス固化体過程で不具合】

※この記事は、
2月2日【内容起こし】小出裕章氏:トリチウムと核融合と六ヶ所村再処理工場、雪と放射線、1月21日の福島での講演会@たね蒔きジャーナル

1月30日 日本原燃:青森・六ヶ所村の再処理工場で炉の不具合
1月25日 柏崎刈羽5号機が定期点検へ【残り4基】と、六ヶ所村の再処理工場・・・【核のゴミと核燃サイクル】に関連しています。

六ヶ所村の核燃料再処理工場、最終試験を延期
(2012年2月3日19時37分  読売新聞)
 日本原燃は3日、青森県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場で1月下旬~2月上旬に予定していた最終準備段階の「ガラス固化試験」を延期すると発表した。 試験で使う溶融炉で、溶かしたガラスが流れにくくなる不具合が生じたためで、試験開始は3月上旬以降となる見通し。10月の工場完成を目指す原燃は「目標は変えないが、厳しくなった」と説明した
 予定していたのは、使用済み燃料からウランやプルトニウムを抽出する過程で生じる高レベル放射性廃液を、溶かしたガラスと混ぜて金属製容器内で固める工程の確認試験。原燃は、準備として、溶融炉にガラスだけを入れ、容器に注ぎ込む作業を1月24日から進めていた

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1月31日 【動画あり】IAEA調査団:「ストレステストの評価方法は妥当」「個別の原発の再稼働の許可は一切関与しない。あくまで政府の責任」

※この記事は、
1月23日 IAEA:「再稼働はあくまで日本政府の責任」大飯原発ストレステストの視察開始に関連しています。

IAEA調査団「方法は妥当」 原発の安全評価を検証
2012/01/31 12:24   【共同通信】
 原発がどの程度の地震や津波に耐えられるかをコンピューターで解析する安全評価(ストレステスト)について、国際原子力機関(IAEA)の調査団は31日、日本で実施している方法は妥当とする検証結果を経済産業省原子力安全・保安院に伝えた。続きを読む

1月30日 日本原燃:青森・六ヶ所村の再処理工場で炉の不具合

※この記事は、
1月25日 柏崎刈羽5号機が定期点検へ【残り4基】と、六ヶ所村の再処理工場・・・【核のゴミと核燃サイクル】
1月27日 【内容起こし】市民と科学者による内部被曝問題研究会発足の会見の模様【隠され続けた低線量被曝の影響】<後半>に関連しています。

六ケ所村の再処理工場不調 日本原燃、再開準備が難航
2012/01/30 12:35   【共同通信】
 日本原燃の川井吉彦社長は30日の定例記者会見で、高レベル放射性廃液のガラス固化体製造試験に向け準備作業を再開したばかりの、建設中の使用済み燃料再処理工場(青森県六ケ所村)について、炉が不調で作業が難航していることを明らかにした。同社が原因を調べている。
 炉は使用済み核燃料からウランやプルトニウムを取り出す工程で出た放射性廃液とガラス原料を溶かし合わせ、ノズルを通して貯蔵容器に入れる構造。続きを読む

1月23日 IAEA:「再稼働はあくまで日本政府の責任」大飯原発ストレステストの視察開始

※この記事は、1月18日 【追記動画あり】大荒れの第7回ストレステスト意見聴取会について【一連の流れ・・・】に関連しています。

日本の原発安全評価めぐり初会合 IAEA調査団が検証
2012/01/23 10:45   【共同通信】
 原発がどの程度の地震や津波に耐えられるかを解析する安全評価について、経済産業省原子力安全・保安院の評価方法の妥当性を検証する国際原子力機関(IAEA)の調査団が23日、同省で保安院と初会合を開いた。

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1月11日 この人たちに原発を任せていていいですか・・・?(その2)

※この記事は、12月31日~ この人たちに原発を任せていていいですか・・・?の続きです。

原発監視、ソフトの不具合が原因 昨年末の表示トラブル
2012/01/11 21:28   【共同通信】
 全国の原発の運転データを監視する緊急時対策支援システム(ERSS)で昨年末、正常な情報が表示できなくなったトラブルで、システムを管理する原子力安全基盤機構は11日、データ処理のソフトウエアの不具合が原因と発表した。
 機構は09年8月からシステムを連続して使っていたが、このソフトは連続使用するとデータ処理に必要なメモリーの領域が徐々に減るようになっていた。各地からデータは届いていたが、メモリー不足となって情報が表示できなくなったという。
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012011101001743.html

発足時から事業者任せ 原子力基盤機構
2012/01/11 17:18   【共同通信】
 経済産業省所管の独立行政法人で原子力関連施設の検査などをする「原子力安全基盤機構」が、検査対象の核燃料加工会社に検査項目や手順などを記した「要領書」を作成させていた問題で、同機構が発足した2003年10月から同様の手法で事業者任せにしてきたことが11日、分かった続きを読む

1月7日 日本原子力研究開発機構:もんじゅの研究開発続行を主張、敦賀市長:「もんじゅの火は消さないでほしい」

※この記事は、
7月23日 小出氏講演:「原爆・原発と憲法9条」@堅田9条の会【その①】
12月12日13日 福井県の動き:原発ゼロ訴える市民運動、敦賀1号機のトラブル、もんじゅ試運転予算見送り方針・・・
1月6日 原子炉法案:運転期間は原則40年も例外を認める・・・に関連しています。

【福井】もんじゅの研究開発続行の意向 原子力機構理事長
(中日新聞) 2012年1月7日
 日本原子力研究開発機構(原子力機構)の鈴木篤之理事長が6日、新年のあいさつで県庁を訪れ、存廃が注目される高速増殖原型炉「もんじゅ」(敦賀市)の研究開発を続けたい考えを強調した。
 西川一誠知事と面会した鈴木氏は「日本の原子力技術が世界で役立つ形に持っていきたい」と研究開発への意欲を示し、「安全を最優先に出力40%、100%の試験運転を確実にやらせていただきたい」と述べた。

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1月3日 自民党:原子力安全庁に対案「原子力規制委員会法案」を通常国会に提出へ【環境省外局より独立性と権限を持たせる】

※この記事は、
12月21日 民主党事故収束PJ:環境省の原子力規制組織名を「原子力規制庁」にするよう提言・・・に関連しています。

原子力安全庁で自民が対案 独立確保し権限強化
2012/01/03 17:25   【共同通信】
 政府がことし4月の発足を目指す新たな規制機関「原子力安全庁」(仮称)に関し、自民党が検討を進める対案の原案が3日、判明した。環境省の外局として設置する政府案に対し、公正取引委員会などと同様に政府から独立して強い権限を持つ「三条委員会」とするのが特徴。今月召集予定の通常国会に提出する方針だ。
 自民党は「原子力規制組織に関するプロジェクトチーム」で議論を急ぎ、公明党など他党とも協議を進める
 対案は「原子力規制委員会法案」(仮称)。政府の原子力安全庁に当たる原子力規制委員会を国家行政組織法3条に基づく三条委員会として設置。委員長と委員は国会同意人事とする
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012010301000860.html

結局どんな組織を作っても、その権限と委員会の人選や国の方針によって大きく変化します。
どこまで独立したまま権限を維持できるのか、国の方針にNOと言えるような組織なのか、これは非常に重要です。

科学を政治から分離させる方法、今の政治家にその組織を作ることができるんでしょうか・・・。

注視します。

失礼します。
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12月23日 アメリカNRC:新型原発建設を承認へ・・・【航空機の衝撃でも大丈夫な原発・・・?】

米、30年ぶり原発新規着工へ 東芝子会社が設計
2011/12/23 10:12   【共同通信】
 【ワシントン共同】米原子力規制委員会(NRC)は22日、東芝子会社の米原発大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)の新型原子炉「AP1000」の設計を認可した。米国内ではこの原子炉を採用した原発の建設計画が複数あり、年明けにも南部ジョージア州のボーグル原発3、4号機などの建設と運転が承認される見通し。
 米国では、スリーマイルアイランド原発事故後、原発の新規着工はなかったが、約30年ぶりに建設が再開されることになる。
 東電福島第1原発事故後、「原発大国」米国が推進の姿勢を明確にしたことで、原子力業界は原発への逆風に歯止めがかかることを期待している。
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011122301000965.html
 
US approves new nuclear plant design
AFP Dec 22 12:50pm
The US approved a new nuclear plant design Thursday, paving the way for the country's first new nuclear power facilities since 1996 to be built.
The Nuclear Regulatory Commission gave the green light to Westinghouse's 1,100 megawatt AP1000 pressurized water reactor design, which is slated for use in two nuclear power plants in Georgia and South Carolina.続きを読む

12月21日 民主党事故収束PJ:環境省の原子力規制組織名を「原子力規制庁」にするよう提言・・・

民主PC「原子力規制庁」を提言 規制組織の名称
2011/12/21 21:04   【共同通信】
 経済産業省原子力安全・保安院などを再編し、来年4月に環境省の外局として発足予定の原子力規制組織について、民主党の原発事故収束対策プロジェクトチーム(荒井聡座長)は21日、名称を「原子力規制庁」とするよう求める提言をまとめた
 新組織について、政府はこれまで「原子力安全庁(仮称)」としてきたが、「規制」を入れるべきだとの声が強くなっている
 提言では「原子力事故災害の収束と損害に対する賠償は一体だ」として、現在文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会が担当している賠償事務を新組織に移管すべきとした。
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011122101001946.html

まぁ、名称・・・ですね・・・。
確かにアメリカではNRCといって原子力規制委員会(Nuclear Regulatory Commission)という組織名になっていますが、実態は残念ながら日本と同じような・・・。

要するに名称どうのこうのよりも、やっぱりその委員会の権限や人選、方向性で決まってしまうということです。

安全よりは規制のほうがいいとは思いますが・・・。

失礼します。
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12月20日 細野大臣:NRCに対し、『冷温停止状態』までの協力に感謝、NRC委員長:「ステップ2完了は作業の一部にしか過ぎない」【『冷温停止状態』って何?】

※この記事は、
12月16日 『冷温停止状態』『廃炉』『除染』『水漏れ』・・・
12月17日18日 事故調査・検証委:1号機の非常用復水器の誤認識と3号機高圧注水系の操作、「いずれも炉心溶融を早めた可能性」
12月18日 福島県知事:「『収束』という言葉を使うこと自体、実態を知っているのか?」【首相の収束宣言の波紋】
12月18日 東電:漏れ続ける高濃度汚染水と貞観津波の評価、事故調査・検証委:地震による機器破損の可能性を指摘などに関連しています。


【原発】スリーマイルの経験参考に…米に支援要請
テレ朝ニュース(12/20 23:16)
福島第一原発事故で、細野原発担当大臣は、来日中のアメリカ原子力規制委員会のヤツコ委員長らに対して「冷温停止状態」の達成について説明し、これまでの協力に感謝の意を伝えました
 細野大臣は、「(冷温停止状態の達成で)9カ月にわたった両国の調整会議が一区切りした。アメリカ側の皆さんに心より感謝したい」と述べました。そのうえで、「今後は廃炉作業や原発の敷地外の除染に向き合っていかなければならない」と述べて、さらなる支援を求めました。これに対し、ヤツコ委員長は「支援を継続していく」と約束しました。細野大臣は記者団に対し、「アメリカはスリーマイル島原発事故の経験が蓄積されているので、大いに参考にしたい」と述べて、今後も助言を求めていく考えを示しています。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211220056.html

福島第1原発:NRC委員長が視察
 毎日新聞 2011年12月20日 21時26分(最終更新 12月20日 21時31分)
 米原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ヤツコ委員長は20日、東京都内で記者会見し、日本政府が東京電力福島第1原発の収束へ向けた工程表の「ステップ2」完了を宣言したことについて「原子炉にはオフサイト(原発敷地外)に影響を与えるだけのエネルギーはない」と政府の見解を支持した上で「(ステップ2完了は)除染や廃炉に向けた大きな作業の一部に過ぎない」と指摘した

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