※この記事は、
3月27日 坂本龍一氏、AKG後藤正文氏:『No Nukes 2012』開催発表「ミュージシャンとして意見を述べよう」
9月7日【ご紹介】アジカン・後藤正文さんが語る原発問題について@東北ライブハウス大作戦 On Ustream スペシャルなどに関連しています。

今日は、敢えてこの方をご紹介します。
私は現在30代前半なのですが、私と同じ世代の方々は『ハイスタ』と言えばわかるでしょうか?
流行ったのは高校時代だったかな・・・。
いわゆるパンクロックバンド、Hi-Standard
いろんなところで耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

そのボーカリスト難波章浩さんが、日比谷公園で行われている【Nuclear Free Now】のステージに立ってくれました。

テレビなどに出ているアーティストの方々は、今どんな歌をなんのために歌っているでしょうか。
歌を歌うことを生業としている人には、それぞれスタンスも目的もあるでしょう。
単純に『JOY』を共有すること?

でも、その本質のところは、『想いをシェアする』ことにあるのではないかと私は思います。
 ときには共感
 ときには代弁者
 ときにはオピニオンリーダーにもなりうることだってある

そのくらいエネルギーを持った人たち。

決して器用とは言えないながらも、その想いはきっと届くはず。

その時の様子をご紹介します。

そして・・・

そう、投票に行きましょう・・・!

【動画】IWJ ch6より
 
※02:51:30頃~ 難波さんのステージです。


【追記】




【以下、お時間の無い方のために内容を起こしています。ご参考まで】

(難波章浩氏)
雨の中、ほんとご苦労様です。
私、難波章浩と申します。日比谷公園から、今日は…そうですね。想いを乗せて、音にしていきたいと思います!

実は、いろいろ言いたいことはたくさんあったんですけども、うーん…。全くもって今、言葉にするなら…
「手がかじかんで、しっかり演奏ができるかな」
と。
ほんとにいろんなことが頭に浮かんで、言葉がたくさん、伝えたい言葉がたくさんあるんですけども、まずは…うん、まだ伝えられないから、歌ってみたいと思います!

『WAKE UP!!!』という曲なんですけども。
日本、マジで目覚めてください!
目覚めましょう!

1


WAKE UP!!!
作詞 AKIHIRO NAMBA/Toshiya Ohno
作曲 AKIHIRO NAMBA

  Now I walk the road I've never walked
  As everyday goes by, I start to think something's wrong
  All the dream we had are lining up against wall
  The wall I gotta blow
  We're tired of waiting for so long


  Take your chance to live your dreams
  If you really wanna change
  Wake up!
  No matter what they've told you

  
  Take your chances to live your dreams
  If you really wanna change
  Wake up right now!
  No matter what you're gonna lose


  Walking down the road I used to walk
  As everyday goes by, I start to think it won't last long
  All the lies I gotta blow
  We are tired of waiting for so long


  I don't want to lose my dreams
  Trying to find a place to call my own
  Can I really find my inner peace?
  All the questions in my head
  Don't follow
  All the lies...

(難波章浩氏)
この曲は、天国に行ってしまった友達…へ向けて作った曲です。
なので…よし!

Dear my friend
作詞 横山健/難波章浩
作曲 Hi-STANDARD

  I just had to take some time
  Get back to what was mine
  Get away from my sweet crazy life
  Hey good buddy, it's been a while
  How are things for you up there
  This is all I need to know
  I'm here you're there now

  Sorry, but I have to say
  It feels good to be alive
  Go my way nobody gonna bring me down

  If I get lost in the dark,
  Can you tell me what went wrong
  If I fall down in the dirt,
  Can you lend a hand

  The sky is blue
  The Sun, it shines
  It's the same for everyone
  You and I will meet again
  So I won't say good bye

  Dear my friend
  Now you have your freedom
  Dear my friend
  Can you hear I'm calling dear my friend

  What is love what is happiness what am I
  Past, Present and Future
  Life is going, life is going...

  If I get lost in the dark,
  Can you tell me what went wrong
  If I fall down in the dirt,
  Can you lend a hand

  The sky is blue
  The Sun, it shines
  It's the same for everyone
  You and I will meet again
  So I won't say good bye


  Dear my friend
  Now you have your freedom
  Dear my friend
  Can you hear I'm calling dear my friend


(難波章浩氏)
ありがとう!
もうね、ありがとうって言った途端、もうなんか、なんて言うのか、「考えすぎ」と言われればもちろんそうなんですけど、もちろん考えすぎちゃいますよ、ホントに。
やっぱり人は、すごく繊細ですよ。生き物としてももちろん。やっぱ考えちゃうんですもん。
それで、今日一番伝えたいことは、やっぱり人をホントは責めたくないッスもん。
うん。
やっぱ良くないこととか、良くないことをやっちゃった人とか責めたくないッスもん。
でも、やっぱ…なんて言うのかな。
でもやっぱり、自分も革命っていうか、起こさなきゃいけないんだろうなと思って。
すごく、なんて言うのかな、反省とかもしちゃうじゃないですか、すげぇ。
「今まで何だったんだろうな」
とか。
「今までの、この20歳から22年間、何してたのかな」
とか。ほんともう、
「子供たちに、こんなん残して死ねんのかな」みたいな。
死ねるわけないんすよね。ってことは。

だから、死んじゃっても、死んじゃう…時に、今実際起こってることって、僕が死んじゃう、天国に行く、仲間たちのところに行くってなった時に、全てが解決するわけないじゃないですか。年月がやっぱり必要ですもんね。
今、僕たちがイメージする感じ、すごく直接的に言いたいですよ。
ホントに原発無くなってほしい。
今ホントにそれが願いで、ここに皆さんが集まっていると思います。

だから、その原発が無くなる、そして放射性廃棄物も無くなる、それが僕が生きてる間に実現されるわけはないけども、
「その方向が決定したよ」みたいな、
「そういう方向になったよ」
って、僕、一国民として、市民として、そして政治家の人も一国民として、市民として、みんなで「そうなったよ」ってところを感じて、僕は子供に引き継ぎたいなって思いますよ
、ほんと。

だから、できるだけ…方法とかは、やっぱ『対話』だと思うんですよね。
『コミュニケーション』
それで、こうやって音楽もあるだろうし、音楽だけじゃなくて言葉とかもあるだろうし、俺、言葉ほんと下手っぴだから。ギターも下手だけど。
でも、歌うって声も音程だとかなんだとか下手だけど、声も出したいッスよ。

一発ちょっとデカい声出していいですか?
一発だけ、うるさいと思うから。

STOP THE 54!!!!!!!!
STOP THE 54!!!!!!!!


・・・うーん。
叫んだところで止まらないんですよ。
だけども、今マジちょっと超デカい声出して、耳ちょっと皆さん申し訳ないです(笑)
なんですけど、ホントもう叫んでいきましょう、心で。
心から叫んでいって。 

方法は必ずあると思います。
それが明日の選挙。まず第一歩だと思う。

それで、先ほど僕が「責めたくない」というような、また、下手したらこの国が嫌いになっちゃうみたいな状態になる可能性だって、まだまだあるわけで。

でも、まだ諦めない。
諦めないってことは、イメージを変えないってことだと思います。
「自分で持った、誓ったイメージを変えない」ってことが、諦めないってことだと思うんですよね。
例え世の中が良からぬ方向に向かおうとしていても、僕たちがイメージをつないで、絶対耐えていきましょう。
耐えていきましょう!
いきま…(笑)

…ホント、マジ正味の話、めっちゃ緊張してるんですよ。
今までのライブで一番緊張してます。

ですけども、ちょっとリラックスして、未来を感じて生きたいですよね。
ってことは、やっぱ元気なんですよね。
さっきみたいに俺でっけぇ声普段から出してますけど。

やっぱ『気』かなーとか思って。
でも電気も『気』じゃないですか。
その『気』が、電気の『気』。
電気だって皆さんが言うように、政治家の方々が言うように、「一番重要だ」って。

だったらその一番重要な『気』の流れが、そんなものすごい福島の方達とか犠牲になって、更には、僕新潟から来てるんですけど、新潟の原発とかモロ古いんですよ。
しかも稼働させようとしてるんですよ。
なんか今様子見てる。
そんなん不安で、もう何㎞圏内とか言ってる場合じゃなくて、不安で不安で仕方ありません。
 
そういう状態で全国に54基もあるんですよ。知らないうちに。
「知らないうちに」ですよね。
知ってました?
最近ですよね、マジで知ったの。

すげぇ最近みんな知ったわけじゃないですか。
「ぺちゃくちゃうるせぇ」
とか言われてもなんでもいいですよ、もう。
最近知ったわけじゃないですか。

でさ、一番うざいのは、やっぱり官僚とか政治家とか、経済界とか・・・なんていうのかな。有り得ないことをやってるんだと思うんだよね。
だから、そんなことになっちゃってんだよね。
54基もいらないもんね、だって。
大飯原発1基動いちゃってるけど、1基も・・・。
でもさ東京だって、福島と新潟止まってるわけだから、実際まかなえてるわけだし。
夏だって、冬だってこんな寒いのに大丈夫じゃないですか。
ってことは、やっぱりそういう方向を自然エネルギーに。火力があれだったら、もっともっとみんな開発して。

俺昨日ひらめいたんですよ。
開発して、その開発したことを皆に伝える、世界中に伝える役割は日本にあると思います。
開発した技術を、じゃああの人たち、あの方たちっていえばいいんですか。上の方たちっすか?
仕事したいんじゃないんですか?
じゃあビジネスっていえばいいんですか?
その技術を海外に、いや日本にもちろん、世界中に今たくさんあるじゃないですか。
それを仕事にしたらどうですか?
その技術を売る。
売ってくださいよ、思いっきり。
その廃棄物とか処理できる能力を開発してください、絶対。
日本人でできるのかもしれないですよ、ほんとにもしかしたら。

いや、そこ目覚めないと、やっぱ違うんじゃねぇかなと思って。
『違うもの』はたくさんあるけど、一番嫌なんですよ、放射能も。
世の中、ホントもういじめとか、よくわかんねぇこととか、たくさんあるけど。
俺だって今までここまで生きてきて、いろんなこと見たり聞いたりとか、大人にもなりたくなくて。
子供のままでキャーキャー言ってるだけで良かったけど、子供ができていろんなことやっぱ学ばなきゃいけないなと思って。
学んで、すげぇ見たくもないこととか聞きたくもないこととか、やっぱりある程度知識とか必要なんじゃないかと思って。
やっぱ見ていくと、すごく耳も目もふさぎたくなるようなことがたくさん世の中にあるけど、だけど、まず放射能…ダメっすよ。
そこからまずホント、食い止めて。
『なんとかしてくれ』なんて言いませんよ、もう。
みんなで考えましょうよ。

みんなで考えて、僕なんて考えられない、頭こんな悪いから。
超マジでほんと、マジっすよね、みんな?
マジっすよね?
俺らマジっすよ?ほんと。

そのマジだっていうのをさ、ほんと今日、ここにいらっしゃる方たちももちろんですけど、やっぱり20万人、30万人とか人数じゃないと思うんですよ。
そんなの『みんな』なんですよ。
何割とかじゃないですよ、もう。
7割、8割でしょ。ほんとに心から嫌なのは。

政治家とか官僚の人たちは、本当は心から嫌なのかもしれないじゃないですか。
その「嫌だ」って思う、そこを改心してもらう。
「嫌なんだ。あぁ、俺嫌なんだ」
じゃあ、経済とかやってる人も、官僚とか政治家の人も、「そういうことじゃないんだ」ってことに、「あ、改心しよう、今日から」って、みんなが思ってもらえるような。

全体のムード作りってのは、やっぱり僕たち民衆にかかってると思います。

皆さん、ホント諦めないで。

福島の方達を想うと、ホントに「諦めない」っていち早くね。
「時間かかると思う」
なんてこと言えないけど、ホントは。
だけどホント、力併せて一歩一歩進んでいくしかないんですよね。

すいませんでした、話長々と。
もう一曲だけやらしてください。

ホントに、俺友達がマジ福島にたくさんいて、ホントに実際天国に行ってしまった仲間も居て・・・
ホントに…東北にはたくさん…仲間がたくさんいるんだよね…
(涙されています)
そういう人たちが報われるように…俺たち、マジもっと頑張りましょう…

stay gold
作詞:横山健/難波章浩
作曲:Hi-STANDARD

  My life is a normal life
  Working day to day
  No one knows my broken dream
  I forgot it long ago
  I tried to live a fantasy
  I was just too young
  In those days you were with me
  The memory makes me smile


  I won't forget
  when you said to me "stay gold"
  I won't forget
  always in my heart "stay gold"


  It was such a lonely time
  after you were gone
  You left me so suddenly
  that was how you showed your love
  Now I see the real meaning of your words
  They showed me the way to laugh
  though your way was awkward


  I won't forget
  when you said to me "stay gold"
  I won't forget
  always in my heart "stay gold"

2


(難波章浩氏)
もう時間だよね?
もう時間?
いい?

♪Here on the beach, no one's around


すげぇハイスタの曲歌っちゃってますけど、健くんと恒ちゃんを代表して歌ってます!


そして、音楽。
Music Lovers!

代表して今歌ってるつもりです!


音楽に垣根はない。
そして、俺たちの活動に垣根なんかない。
俺たちみんな同じ。
俺たちはみんな同じ人間。

そこからもう一回話しましょう。

気づいてもらうしかないです。
きっと俺たちの方がハートフルだと思う。
彼らみたいな人たち、政治に携わってる人たちとか、そんなに俺友達いないし。
あんまり今まで学校とかでも出会ったことないタイプの人たちが多いの。
真面目な人たちっていうか固い人たちっていうか。
俺マジでやんちゃボーイだったから。

だけど、きっと話できるような気がしてる、最近。

聞いた話ですけど、経団連の次世代の人たち、40代から50代の人たちは、もしかすると「原発はいらない」って言ってるそうです。
「もしかすると」っていうのはアレですけど、「原発いらないんじゃないかな」みたいなこと言ってるらしいです。
ってことは、きっと話ができますよ。

だってさ、政治家の人だって政治家になるの初めてなわけじゃん?
政治家がよくすげぇ「俺たちは政治のプロだから」みたいなこと言ってるけど、その人だってさ、大学卒業してなりたてのときだってあったわけじゃないですか。
ってことはさ、だってさ、宇都宮けんじさんだって弁護士でしょ?
ガンジーだって弁護士じゃん。
みんな人間でしょ、最初は。
でさ、最終的にはガンジーなんて、ホントにすごい一人一人にこうやって弁護士として伝えていったわけじゃん。
「こうやったら?」
って。それを全体的に言えるようになっていって、卓越して、そうやってホントの議員になったわけでしょ?映画で見たんだけど。
それで民は救われたわけじゃないですか。
ホントにそういうことが求められてるんじゃないかと思いますよ。
もちろんそれは行動とか、国も違えば・・・。


もう『国』とか、根本が何かあるんでしょうね。
Likkle Maiさん先ほど「バビロン」とか言ってましたけど。
「No more バビロンシステム」
もちろんそうだと思いますよ。

よく三宅洋平君とか、最近すごい話をするんですよ。
「1%の人」とか。
すごくわかりますよ。そのとおりだと思います。
その1%の人も、じゃあ人間じゃないですか。
その人たちを…なんて言うのかな、戦争に向かっちゃったりしてる感じとか。
「それはもうナンセンスすぎるんじゃないの?」
っていう感じでさ。
だって、ナンセンスもいいとこでしょ、だって。

政治っていうか、どこから政治なのかはっきりしてくださいよ、じゃあ。
そこが戦争とか、人をバイオレンスでたいへんなことにしてしまうという罪を犯してるわけじゃないですか。
『罪』とかなんですか、ホントにもう。
ダメでしょ。
何が正義っすか?
ダメですよ、ホントに。
そんなことになっちゃう、日本も。
絶対駄目ですよ、戦争も。


brandnew sunset
作詞:横山健/難波章浩
作曲:Hi-STANDARD

  Here on the beach, no one's around
  A seabreeze blows right through my heart
  I see now my bicycle has rusted


  There's no turning back now
  Nowhere to return to
  Yes, now I realize


  The words that you said
  They turned me into a man, I think
  It's brandnew sunset
  I won't cry, cry, cry
  Cause I'm a tough boy


  I'm here alone my empty room
  Take down my posters from the wall
  Like old paint memories are fading


  There's no turning back now
  Nowhere to return to
  Yes, now I realize


  The words that you said
  They turned me into a man, I think
  It's brandnew sunset
  I won't cry, cry, cry
  Cause "You" we're care for...


(難波章浩氏)
ありがとうございました!
行きましょう、マジで!
明日投票しましょう!
投票から始めましょう!

 * * * * * *


(難波章浩氏)
高円寺駅前5時くらいから、みんなでまた集まりますんで、もしお時間ある方は足を運んでみてください。
しかし、ここでもあるんだよね?
デモは何時から?
2時半?
2時半から何時までですか?

僕の友達になった、友達になったばかりなんですけど、僕の友達の山本太郎君が杉並の8区から立ち上がりました。
僕、マジで応援に今晩行きたいと思いますので、演説もやってると思います。

是非、皆さん。
やっぱ今ね、もう、最後に。
「うるせぇ」とか思わないで聞いてください。

3今、脱原発とか卒原発とか、やはり心から思ってる人…それ(脱原発)をどうアクションしていくか判らない人もたくさんいると思います。
しかし、本当に心から立ち上がってくれてる人が出てきてるじゃないですか。
宇都宮さんや山本太郎さんや。
僕もホントは、ホントにもう…なんて言うのかな。
こうやって演奏とか歌とかじゃなくて、ホントはそういう方向に行ったほうがダイレクトなのかなって思ったりもしたことも何回もあります、実は。ホントに。
だけど、やっぱり…やっぱ僕が今できることは全力でやりたいと思います。

なので、専門的とか具体的に僕らの身近な仲間たちが、これからどんどん政治に携わっていって、そして少しずつでも…いろんなたくさんの固有名詞はいやだけど、自民党とか民主党とかにいて、もっと言うと維新の人たちとか、原発推進だとか、平気で言っちゃってる人とかも、余裕でこれから少しずつ少しずつ改心させていくのは、僕たちの役割だと思いますよ。
『改心』って生意気かもしれないですけど、上段からこんな。
だけど、ホントに僕そう思うんですよ。
彼らこそが愛を知らない。

ホントに
「現地の、福島の人たちとかの…ホントに気持ちになったこととかあんのかな」
って思っちゃうんですよね。
もしその場所に行ったら、絶対、もっともっと…もっともっと、彼らに本と考えてもらいたいなと思いますね。

まずは、僕らの民意を反映させられるように、政治にそれを求めていきたいですよね。
政治はすごい大事だと思います。
みんなで諦めないで行きましょう。

どうもありがとうございました!
【以上】

失礼します。
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【追記動画】OPK オペレーション・コドモタチより