※この記事は、10月10日 東京電力:1号機格納容器の内部調査結果【最大11.1シーベルト/時を計測、水位も確認】に関連しています。

【追記】10月25日

※これを見ても、私にはやっぱり水面かどうかはっきりとは見えないのですが・・・。

福島原発1号機、鉄骨材など散乱 建屋最上階、気球で調査
共同通信(2012年10月24日)
 東京電力は24日、福島第1原発1号機の原子炉建屋で、最上階の5階の様子を初めて撮影したと発表。水素爆発の影響で天井や天井を支えていた鉄骨材が落下、散乱していたが、がれきの隙間から使用済み燃料プールの水面がわずかに写っていた。

 放射線量は最大毎時53・6ミリシーベルトと、かなり高かった。

 カメラ4台と線量計2台を付けた直径2メートル、高さ5メートルの細長い気球を用意し、建屋内の吹き抜け部分を上昇させて、撮影や測定をした。東電は今後、プールから燃料を取り出す方法の検討に生かすとしている。線量は2階では最大毎時150・5ミリシーベルトだった。25日には動画も公開する。

 作業は約1時間40分。参加した東電社員4人と協力企業の作業員25人の被ばく線量は最大3・81ミリシーベルトだった

 8月に直径3メートルの気球で調査を試みたが、気球がケーブルに引っ掛かり失敗、小さく改良した気球を使った。
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/10/post-6932.html



【東京電力HPより】
福島第一原子力発電所1号機
オペレーティングフロアの状況再調査結果について

◆現場体制  当社社員:4人
         協力企業:25人
◆作業時間 10月24日(水) 11:07~12:48
◆最大被ばく線量 3.81mSv(計画線量5mSv)

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http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_121024_04-j.pdf

10月10日 東京電力:1号機格納容器の内部調査結果【最大11.1シーベルト/時を計測、水位も確認】と比べると、やはり格納容器内側と外側では線量のケタが違いますね。
格納容器が爆発するまで事態が至らなかったことが、なんとかこういう作業ができる範囲に収めているんだと思います。

下に行けば行くほど線量が上がっているということは、やはり格納容器の下部のどこかから放射性物質の放出があった、或いは放出が継続しているということなのだろうと思います。

また、水面が確認できたとのことですが、私にはちょっとよくわからないので、動画を待つこととします。

1時間40分の作業で3.8mSvという被ばく線量ですが、この作業そのものをやった29人とは別に、この作業をするための準備に入った協力作業員の方も多くいただろうと思います。
そういう方々のことも忘れてはいけないと思っています。

明日には動画が発表されるそうですので、追記できるようであれば追記いたします。

失礼します。
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