※この記事は、8月30日【内容起こし】小出裕章氏:原子炉への冷却水量一時低下、福島の子供たち13,646人の甲状腺のしこり、浜岡5号機の海水とサビについて@たね蒔きジャーナルに関連しています。

甲状腺がん:検査で子ども1人確認 原発事故と関係否定
毎日新聞 2012年09月11日 20時33分(最終更新 09月11日 22時13分)
 福島県の子どもの甲状腺検査で初めて1人が甲状腺がんと診断されたことが11日、県民健康管理調査の検討委員会(座長=山下俊一・福島県立医大副学長)で報告された。同大で担当の鈴木真一教授は「チェルノブイリ事故後の発症増加は最短で4年」などとして、福島第1原発事故との因果関係を否定した。
 昨年度受診した原発周辺13市町村の3万8114人のうち、一定以上の大きさのしこりが見つかった2次検査対象者186人の中の1人。性別や年齢は公表していない。細胞検査でがんと分かった。甲状腺検査は同管理調査の一環で、事故時18歳以下だった約36万人全員が対象。これまでに約8万人が終えた。
 検討委では、40歳以上の特に男性で、肥満や肝機能異常のある人の割合が震災前より増えたことも報告された。避難生活のストレスなどが原因と考えられるという。【乾達、泉谷由梨子】
http://mainichi.jp/select/news/20120912k0000m040046000c.html

8%
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/koujyosen-ketuka2403.pdf

【追記】
甲状腺検査で1人がん 福島県、原発事故の影響否定
朝日新聞社 2012年9月11日23時6分
 福島県は11日、東京電力福島第一原発事故による健康影響調査の一環で、18歳以下の子どもに行った甲状腺検査の結果約8万人分を公表した。1人が甲状腺がんと診断されたが、甲状腺がんは被曝(ひばく)から最短でも4~5年後に発症しているとして、被曝による影響は否定した。今後、甲状腺に異常が出る人がいないか、生涯にわたって調べていく。
 県は、事故当時18歳以下だった約36万人について生涯、甲状腺に異常が出ないか検査する計画だ。チェルノブイリの原発事故や原爆などのデータから、甲状腺がんは被曝から数年~数十年後に発生すると考えられている。現行の調査は、現状を把握して、今後、健康影響が出ないか、つかむ基礎データとして使う。
 県は11日の県民健康管理調査の検討委員会で、8月24日までにまとまった約8万人の結果について報告した。425人で5.1ミリ以上のしこり(結節)や、2.1センチ以上の液体の入った袋状の「嚢胞(のうほう)」が見つかり、2次検査が必要とされた。このうち、38人で2次検査が終わり、1人が甲状腺がん、27人が良性腫瘍(しゅよう)と診断された。
http://www.asahi.com/national/update/0911/TKY201209110627.html

【福島県HPに最新資料がUPされていました。】
「県民健康管理調査」検討委員会について
甲状腺検査の実施状況(平成24年度)及び検査結果(平成23年度・24年度)について
1

2


http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240911siryou2.pdf
【追記終了】

出てほしくない結果が出てきてしまいました。

これからも原発事故との関係は否定され続けるでしょう。

でも、関係がないと割り切れる親御さんやお子さんがどのくらいいらっしゃるのでしょうか。

「自分が親だったら」「子どもだったら」と想像すれば、誰だってわかるはず。

「避難してほしい」とよそ者が好き勝手言うことは、もうできません。その時期は過ぎました。

あなたは、あなた自身と大事な人を、あなたなりの方法で守っていくしかない。

私は私なりに。

・・・失礼します。
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福島県、子供の甲状腺検査で36%に、異常を発見 後編 by egg_rice