再処理施設で放射能汚染 原子力機構「外部影響なし」
朝日新聞社 2012年9月8日0時38分
 日本原子力研究開発機構(原子力機構)の東海研究開発センターにある再処理施設(茨城県東海村、運転停止中)で、放射線管理区域の外にある部屋の天井配管で放射能汚染が見つかった原子力機構が6日夜に発表した。原因は調査中だが、建物外部への影響はないとしている。県と東海村などは7日、安全協定に基づいて立ち入り調査した。

原子力機構の発表によると、汚染が見つかったのは、再処理施設で発生する廃液を調べる分析施設の地下1階天井にあるステンレス製配管(太さ約4センチ)。地上施設での分析作業に使った放射性廃液をタンクに流すための配管で、床から2.5メートルの高さにある。

 6日午後、40代の男性作業員1人の衣服から、プルトニウムから発生する放射性物質を検出した。この作業員は5日、汚染が見つかった部屋で配管の厚さを測る作業をしていた。調べたところ、この配管表面から測定上限値(1平方センチあたり710ベクレル)を超す放射性物質が検出された。上限値は、放射線管理区域の設定基準の約1800倍に相当する。
http://www.asahi.com/national/update/0908/TKY201209070779.html

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11月1日 【動画・資料UP】崎山比早子氏:「守ろう子供たち 知ろう放射線 郡山で暮らすために」をご紹介より】

通常、プルトニウムから放出される放射線はアルファ線と呼ばれ、紙一枚で遮蔽できてしまいますので、プルトニウムそのものを体内に取り込まない限りは無視できると言われています。

しかし、放射線管理区域外の配管や作業服からそれが見つかったということは、プルトニウムが外部に漏れていることは確定的でしょう。

たまたま停止中の検査で見つかったのですが、こういうところが他にはないと言い切れるのでしょうか。

これだけ原子力関連について国民の意識が高まっている中でも起こっているのですから、現場でも最大限の努力をしていると考えていいのではないでしょうか。

それでも無くせない事故。

原発を続けていける気がしません。

失礼します。
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