序盤のところで音源確保が間に合わなかったため、最初の2行はうる覚えです。ご了承ください。
動画が見つかれば、改めて追記したいと思います。

【追記】※動画追記します。

20120712 国会事故調委員が語る... by PMG5

<14:15頃から>
(玉川氏)原子力発電所が動かしてない時と動いている時の危険性はどのように違うのか?それとも変わらないのか?
(小出氏)たとえば昨年の3月11日のときにも、地震と津波に襲われて、福島の原子力発電所が壊れてしまったわけですが、地震に襲われて原子炉を停止させたときには、原子炉の中で出ていた発熱の7%分が放射性物質そのものが出していた熱であった。
 でも、1日経つと、ほぼ10分の1に減ってくれるのです
 それからは、なかなかあまりスピードは早く・・・減りませんけれども、でも1年も経てば、またその10分の1、つまり原子炉が停止した直後に比べれば100分の1まで減ってくれるという、そういう性質を持っているのです。
 ですから、原子炉が動いているとき、動いている状態で事故に遭遇した時には、福島第一原子力発電所がそうであったように数時間のうちに原子炉そのものが全部溶けてしまうというようなことになったわけですが、例えば発熱が100分の1になってくれているのであれば、数百時間は溶けるまでに時間がかかるということになりますので、対処の仕方はかなり楽になる
(玉川氏)数百時間というと20日とかそういう単位になるわけですよね。
(小出氏)はい。そうですね。
 ですから、水が無くなってしまったら何かの補給の手段がないかとか、様々な対処するための時間的な余裕ができますので、大きな事故を防ぐというような意味でいえば、私はかなり楽になると。
 危険がゼロになるわけではもちろんありません。
「原子力発電所を止めたらもうなんでもないんだよ。安全なんだよ」
ということは、もちろん誤解ですけれども、でも、大きな破局的な事故を防ぐという意味であれば、まずは動いている原子力発電所を止めるということは、大変効果的な手段だと思います。
【以上】

5月26日 東京電力発表崩壊熱

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_110526_01-j.pdfより

失礼します。
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