【6月26日4号機解体作業】
※これを報道しない日本のメディアはどうなってるんでしょうか?


福島第一原子力発電所1号機原子炉建屋トーラス室内調査結果について
(R/B1階床配管貫通部からの調査:平成24年6月26日実施)
東京電力株式会社
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http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120627_02-j.pdf

福島第一1号機、建屋内で過去最大の線量計測
(2012年6月27日20時37分 読売新聞)
 東京電力は27日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉建屋地下で、建屋内では過去最大の放射線量となる毎時1万300ミリ・シーベルトを計測したと発表した。
 作業員の年間被曝ひばく限度である50ミリ・シーベルトにわずか約20秒で達し、約6分で嘔吐おうとなどの急性症状が出る。廃炉に向け、建屋地下では汚染水の漏えい場所の特定や修復が必要だが、東電は「作業員が入れるレベルではなく、ロボットを使った難しい作業になる」と話す。
 計測は、配管が通る1階の貫通口から内視鏡と線量計を入れて実施。地下階には、格納容器下部の「圧力抑制室」があるが、カメラでは損傷は確認できなかった。汚染水の深さは約5メートルで、線量は地下階に入った段階で約30倍の毎時625ミリ・シーベルトにはね上がり、汚染水の水面近くで最高を記録した。2、3号機の建屋地下階の10倍以上の線量になる。東電は「1号機は炉心損傷が最も深刻で、放射性物質が地下に多く流れ込んだ」と分析する。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120627-OYT1T01115.htm

1号機で1万ミリシーベルト=原子炉建屋に線量計入れ調査-東電
時事通信(2012/06/27-21:17)
 東京電力は27日、福島第1原発1号機原子炉建屋地下に線量計などを入れ、内部調査をした結果、最高で1時間当たり1万300ミリシーベルトを記録したと発表した。2号機や3号機より大幅に高い値で、同社は「1号機は格納容器底部に燃料の90%以上が溶け落ちているので、放射性物質の量が多いと思う」と分析している。
 東電によると、調査は26日に実施。格納容器の一部で水をためる圧力抑制室を収納している「トーラス室」に工業用内視鏡のカメラや温度計、線量計を外部から挿入した。
 線量はばらつきが大きく、最も低かった線量はトーラス室内上部で、同19.5ミリシーベルトだった。中には汚染水が底部から約5メートルの高さまであり、水面近くで最も高い線量だった。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012062701020

福島1号機建屋地下で1万300ミリシーベルト 
(中日新聞)2012年6月27日 20時55分
 東京電力は27日、福島第1原発1号機の原子炉建屋地下で、最大で毎時1万300ミリシーベルトの放射線量を計測した、と発表した。人が浴びれば40分ほどで死亡する極めて高い数値。格納容器の中を除けば、同原発内で計測された最大の線量。
 東電は26日、原子炉建屋1階の配管のすき間から内視鏡や線量計、温度計を入れ、圧力抑制室がある建屋地下の状況を調べた。高濃度汚染水の水面付近で最も高い数値を示し、汚染水から5メートル離れた位置でも625ミリシーベルトあった。
 汚染水の水温は32~37度ほどで、原子炉下部の温度と同程度であることから、原子炉を冷却した水が時間を置かずに流れ込んでいるとみられる。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012062790205047.html


1号機建屋の地下にカメラ、内部を撮影
TBS News i(27日20:04)
 東京電力は、福島第一原発1号機の原子炉建屋の地下に初めて内視鏡カメラを入れ、汚染水がたまっている内部を撮影しました。
 これは内視鏡カメラが撮影した映像で、配管が腐食したり、はがれた塗装やサビが水中を漂っている様子が映っています。画面に見える白い斑点は強い放射線によるノイズです。
 この場所は、原子炉建屋の圧力抑制室がある地下1階で、汚染水がおよそ5メートルたまり、水温は32度から37度でした。放射線量が最も高かった水の表面は毎時10.3シーベルトで、人間が1時間いれば死に至る極めて高い線量ですが、途中で線量計が故障したため、水深が深い部分は測定できませんでした。

 今回の調査で、東京電力は、圧力抑制室の破損箇所を特定したいとしていましたが、映像では特定できなかったということです
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5066754.html

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11月1日 【動画・資料UP】崎山比早子氏:「守ろう子供たち 知ろう放射線 郡山で暮らすために」をご紹介より

10,300ミリシーベルト =10.3シーベルト
  ⇒6シーベルトで99%以上が死亡

ロボットで漏えい個所を特定して、そこを塞いで水棺にするというのが東京電力の立てている工程表ですが、線量を測る段階で壊れてしまうような計器しかない状態でどこまでできるのか、甚だ疑問です。

どうしたらいいのか素人の私にはまったく想像もできませんが、何か画期的なロボットなり被曝を防ぐものなり、もしくは奇跡の放射性物質の無毒化が実現されない限り、作業はできないでしょう。

これが地下水や海へ漏れ出しているということは、間違いないものと思います。

・・・失礼します。
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