葛飾区の公園駐車場の土から25万ベクレル 東京都「対応を検討」
産経ニュース 2012.6.11 19:21
 東京都議会共産党は11日、東京都葛飾区の「都立水元公園」の駐車場の土から、1キロ当たり25万1千ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。同公園内ではここ以外にも植え込み内の土壌から11万2千ベクレルが検出されたとして、同党は都に対し、速やかな調査や除染などの措置をとるように求めた。都では同党の調査を受け、「対応を検討している」と話している。

 廃棄物や焼却灰などで埋め立て処分できると定められている基準値は1キロ当たり8千ベクレル
 同党は都民からの連絡を元に調査。同公園駐車場の土を10日に測定したところ、25万1千ベクレルを検出したという。ただ、同じ場所で測定した地上1メートル地点での毎時0・27マイクロシーベルトにとどまった。
 都は昨年11月以降3カ月ごとに、比較的空間線量が高いとされる都内東部で、放射性物質がたまりやすいとされる場所について、局所的な空間線量を文部科学省などが示したガイドラインに沿って測定。地上1メートルの高さで周辺より毎時1マイクロシーベルト高いかどうかが簡易な除染などを行うかどうかの基準だが、同公園をはじめ、これを上回った場所はなかったという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120611/dst12061119210009-n1.htm

葛飾・水元公園で25万ベクレル 党都議団の土壌・放射能調査
しんぶん赤旗 2012年6月12日(火)
 東京都葛飾区水元公園の第2駐車場内の土から1キログラムあたり25万ベクレルを超える高濃度の放射性核種(セシウム134、137)を検出したことが11日、日本共産党東京都議団の測定で明らかになりました。
 調査は2~6月に、東京の臨海部から東部地域を中心に歩道や公園、団地など116地点の空間放射線量と55地点の土壌の放射能濃度を測定。国の焼却灰などの管理型最終処分場の基準(1キログラムあたり8000ベクレル)を超えたのは、中央、港、墨田、江東、荒川、足立、葛飾、江戸川の8区の34地点でした。
 25万1000ベクレルを検出した地点と水元公園第2駐車場内の植え込み内の11万2000ベクレルを検出した地点は、子どもたちが出入りできる場所です。11万ベクレルを超えた地点は文科省のガイドライン(地上1メートルで毎時1マイクロシーベルト以上)を超える毎時1・10マイクロシーベルトでした。
 記者会見で、かち佳代子都議は、毎時1マイクロシーベルトを超えた地点があったにもかかわらず、放置していると批判。「都は早急に測定・調査すべきだ」と強調しました。
 党都議団は同日、石原慎太郎知事あてに、全都有施設、植え込みや側溝などにたまった土壌など、きめ細かな測定と放射線の影響を食い止める対策を早急に行うことを要請しました。都環境局は「明日の(日本共産党の)代表質問で答弁する」と答え、建設局は党都議団が9日に調査結果を伝えた後も調査も立ち入り制限もしていません。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-12/2012061214_01_1.html

共産党東京都議会議員団HPより】
都内の放射能汚染調査結果について
2012年6月11日 日本共産党東京都議会議員団

6月11日共産党調査1


6月11日共産党調査2


6月11日共産党調査3


6月11日共産党調査4


http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu4/2012/20120611174739_1.pdf

6月11日共産党調査5


http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu4/2012/20120611174739_2.pdf

6月11日共産党調査6


6月11日共産党調査7


http://www.jcptogidan.gr.jp/html/menu4/2012/20120611174739_3.pdf

放射性物質がたまりやすい場所を集中的に計測されていますので、この数値が家の中にあるということは少し考えにくいのですが、濃縮されるとやはりこれだけになるものがそこら中にあって、雨や風が吹く度に移動していくということなのでしょう。

かなりショッキングな数字ですが、早急に隔離処理されるよう願います。

失礼します。
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