原発依存:政府、3案を選択肢に 「市場一任」外す
毎日新聞 2012年06月08日 12時16分(最終更新 06月08日 13時36分)
 政府は8日、エネルギー・環境会議を開き、新たなエネルギー政策決定に向け、将来の原発への依存度など国民に示す選択肢の策定作業を始めた。原発依存度については、経済産業省総合資源エネルギー調査会がまとめた2030年の総発電量に占める原発の比率を「0%」「15%」「20〜25%」「数値目標なし」の4案を議論。市場原理に任せる「数値なし」を外し、3案を選択肢として検討する方針を決めた。政府は核燃料サイクル政策や、地球温暖化対策の見直しも含め、月内に国民に示す政策の選択肢を決定。7月に意見公募を行った上、8月にも新たなエネルギー政策を正式決定したい方針。
http://mainichi.jp/select/news/20120608k0000e010201000c.html
エネルギー・環境会議の様子がほんのちょっと記事になっていました。

市場原理に任せる選択肢を外し、
  ・0%
  ・15%(現状ある原発を原則40年運転で停止していった場合の2030年の比率。新設・運転延長をしない場合)
  ・20~25%(新規原発の増設を4~5基する場合。積極的に減らすというよりも現状をずっと維持しつづける場合)
ということになっているようです。

しかも、散々言い続けてきた『国民的議論』は、この文脈だとパブリックコメント程度にとどめるように読み取れます。

あれだけ委員の方々や国民の声があったにも関わらず、完全無視ですよ・・・。

ひとまずご報告まで。

失礼します。
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