福島原発、汚染水処理を改善 安定冷却を中長期維持
共同通信(2012年5月12日)
 東京電力は12日、廃炉に向けた作業が進む福島第1原発で、原子炉の安定冷却を中長期的に維持するため、各設備の信頼性を高める計画を公表した。2016年度までに、汚染水漏れが相次ぐ現行の大規模な冷却設備をコンパクト化し、1~3号機の各建屋内に収めるとしている
 政府は昨年12月に事故収束を宣言したが、その後もトラブルが続発、経済産業省原子力安全・保安院が今年3月、計画の作成を指示していた。
 原発内で発生する汚染水を浄化して再利用する現在の原子炉冷却設備は、屋外に総延長約4キロの配管をめぐらせている。計画では、配管や冷却装置を原子炉建屋内に集約し、汚染水の外部への漏れを防ぐ。
 汚染水処理で発生した水をためておくタンクからの漏れに備え、2重のせきを今年9月までに設置。原子炉の温度計故障が相次いだことを受け、原子炉とは別の場所の温度や、格納容器内の圧力などから原子炉温度を推測するシステムも導入する。
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/05/post-5613.html

詳細資料が見つからなかったのですが、どれほどの作業員と被曝と費用とを費やすのでしょうか。

今のままの不安定な状態で冷却を続けるのは無理だとわかるので、これはやらざるを得ないとは判っているのですが・・・。

失礼します。
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