※この記事は、3月6日 産技研:敦賀原発1,2号機の地震断層再評価指摘【以前からの指摘は完全無視・・・】に関連しています。

敦賀市長、原電はしっかり調査を 直下断層の再調査指示で
共同通信(2012年4月26日)
 日本原子力発電敦賀原発の直下を走る断層について、経済産業省原子力安全・保安院が日本原電に再調査を指示したことを受け、立地する福井県敦賀市の河瀬一治市長は26日、「日本原電にはしっかり調査をしてもらいたい」と求めた。市役所で記者団に答えた。

 敦賀原発では2号機が安全評価(ストレステスト)を国に提出しているが「念には念を入れ、安全確認にはどれだけ時間をかけてもよいと思う」として、2号機の再稼働には安全確認が必要との認識を示し「確認できれば、速やかに再稼働してほしい」とした

 2号機の安全評価の報告書に120カ所の誤記載があったことについては「気の緩み。安全に関わることでうっかりでは済まない」と指摘。「住民が安心できる形で調査をしてほしい」と注文を付けた。

 また河瀬市長は「地元の経済が大変なのも事実」と原発停止の長期化による地域経済への影響を懸念した。
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/04/post-5486.html

活断層なら運転継続は不可能 敦賀原発で安全委委員長
共同通信(2012年4月26日)
 日本原子力発電敦賀原発(福井県)の原子炉の下などの断層が過去に動いた可能性があると判明した問題で、原子力安全委員会の班目春樹委員長は26日、断層が活断層と確認された場合「日本原電は安全性を証明しない限り運転はできないが、証明はほとんどできない」と述べ、運転継続は不可能との見方を示した

 敦賀原発の敷地内には、地震を起こす活断層の「浦底―柳ケ瀬山断層帯(浦底断層)」が通っている。班目氏は「浦底断層の副断層と思う」と、活断層から枝分かれした断層の可能性を指摘。活断層と確認された場合の対応について「設置許可申請は通っており、法的対応は非常に難しい。しかし、ことは大きいので何らかの対応を政府が取るのではないか」と述べた。

 安全委によると、原発の耐震設計審査指針の手引で「活断層の直上に重要な建物・構築物を設置することは想定していない」と記述し、原子炉などの設置を事実上禁止。活断層の動きに伴って動く副断層なども、活断層と同様に扱われている

 班目氏は「当たり前だが、活断層が露頭しているところに(原子炉を)造ったら(断層が動いた時に地面がずれて)傾く」と述べた。

 経済産業省原子力安全・保安院と専門家が24日に現地調査し、原子炉の下などにある軟弱な断層「破砕帯」が過去に動いた可能性が判明した。
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/04/post-5493.html

記録用です。

失礼します。
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