※この記事は、4月19日 原発・核燃サイクル技術等検討小委員会:「2020年に原発ゼロ、核燃料直接処分」が最も安いと試算に関連しています。

核燃サイクル試算やり直し 「誤解招いた」原子力委
共同通信(2012年4月24日)
 核燃料サイクル政策のコスト試算に再処理事業の中止費用を上乗せしていたとの指摘を受け、原子力委員会の事務局は24日、使用済み核燃料の処理方法ごとの試算をやり直すことを決めた。

 費用の区分や算出方法などを見直し、27日にも結果を公表する。

 原子力委の小委員会は、核燃料サイクルの費用を使用済み燃料の処理法ごとに
(1)全量再処理
(2)全量直接処分
(3)再処理と直接処分の併存―の三つのシナリオで試算。19日に公表した試算では使用済み燃料を再処理せずに全て地中に埋め捨てる「全量直接処分」の費用に、青森県六ケ所村の再処理工場の廃止費用など約4兆7千億円を加えていた

 24日の原子力委の有識者会議で、小委の鈴木達治郎座長は「再処理工場の廃止費用はどのシナリオにも共通しているのに、全量直接処分だけに加えるような資料となったのは誤解を招いた」と述べた。
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/04/post-5474.html

私には見抜けませんでしたが、試算の中で直接処分するよりも再処理するほうが安くなっていることに違和感を感じたのは、こういうことだったのか・・・と思いました。
【参考:4月19日 原発・核燃サイクル技術等検討小委員会:「2020年に原発ゼロ、核燃料直接処分」が最も安いと試算

専門家ともあろう方々が試算されたのに「故意ではない」と言えるでしょうか?

失礼します。
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