3.11の震災以降、このブログを見てくださっている方々、いつもありがとうございます。
たまたま通りすがりの方も読んでいただいてありがとうございます。

さて、私のこのぼちぼちいこか。。。を何度か見てくださっている方はご存知かと思いますが、私が3.11以降の日本の姿を見ていて、心の底から湧き起ってきた想いは、『絶対に国民投票で決める』ということでした。

3.11をきっかけに、今までどおりの政治という名の足の引っ張り合いを存分に見せつけられ、そんな中でも国民の意思とは裏腹にどんどん話が進んでいく今のシステムが本当に異様で、これに真剣に取り組まなければいけないということがはっきりしました。

  国民のことを本当に考えている政治家がどれだけいるか。
  日本の報道の在り方はどうなのか。
  自分の受けてきた教育はどうだったか。
  人との対話の仕方はどうか。
  問題意識を持つ人がどれだけいるか。
  変えようと行動する人がどれだけいるか。

原子力や放射能の問題を目の当たりにし、これからの日本を考えようとしたときに、自分は何も知らず、いいえ、知ろうとせず無関心であったことにまず向き合わなければいけませんでした。
そのくせ想いだけは空回りし、『国民投票やらなきゃ!』という強い決意だけがありました。

最初は自分で陳情書(請願書)を作って動こうとしたのですが、状況や時間的な問題で主体で動くことができず、今は『みんなで決めよう「原発」国民投票』の賛同人の一人として、なんとか国民投票を実現させるべく発信させていただいております。

前置きが長くなりましたが、私が原発国民投票をすべきだと思う5つの理由を申し上げます。

 ①原子力やエネルギー問題について、本当に国民が学ぶ機会を得るため
 ②政治家や専門家や他の誰かのせいにして文句を言うだけの意識を変えるため
 ③現状国策の原子力政策に対して民意を反映させる方法は国民投票しかないと思うため
 ④日本人がこの問題についてどう決着をつけるか確かめたいため
 ⑤世界や未来にこれからの日本の在り方を見せるため

どうやら『みんなで決めよう「原発」国民投票』に対して、懐疑的なご意見の方もたくさんいらっしゃるようで、そういった方々からご意見がいただけれ嬉しいなぁと思うのですが、なかなか私のブログにはコメントをいただくことができないでいます。

「そんな理想論ばっかりで、うまくいくはずがない」
とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

そもそも原発をやめたいとお考えの方の中でも、
「国民投票を実施すること自体が日本人に準備ができていない」
とおっしゃる方も少なくないと聞きます。

  いつならいいですか?
  いつになったら準備ができますか?
  メディアや官僚ににまた騙されるのが怖いですか?
  政治家に任せればいいですか?
  総選挙で決着つけられますか?
  ほかに何か妙案はありますか?

政治に辟易して諦め、総選挙でもおおよそ70%を切る程度の投票率しかなく、地方選ともなれば30%台も当たり前という異常な状況を何とか変えたいとは思いませんか?

もし、この「原発」国民投票が実施されることになれば、日本史上で初めての国民投票となります。
福島の原発事故を受けて世界中から注目される中実施される国民投票、それでも日本人は無関心でいられるでしょうか?

デモや署名やパブリックコメントや、いろんなことをするのは非常に大事ですし、私もできうる限り参加しています。

でも、どうしても無視されてしまう。
政治に届かない。
変える力になるシステムになっていない。

無視させないためには、そしてこの国で最も民主的な方法で決着をつけるしかないだろうと思います。

私の意見だけでもダメ。
あなたの意見だけでもダメ。
この国全員で決める。

国民投票、やりましょうよ!

失礼します。
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