平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の被害状況と警察措置
2012年3月11日 警察発表
http://www.npa.go.jp/archive/keibi/biki/higaijokyo.pdf


15,854名もの死者と3,155名もの行方不明者を出してしまった東日本大震災から丸1年経ちました。
今なお家に帰ることができずに避難されている方は、30万人を超えていると聞きます。

福島原発の事故の大きな影響を受け、津波被害地域の復興への道筋は未だ見えず、被災地の方々の肉体的なダメージのみならず、精神的ストレスを非常に心配しております。
丸1年という時間経過によって、どうしてもフッと気が抜けてしまったり、被災地に居ない方々もなんとなく「これで一区切り」というか、「もう東日本大震災は終わった」という雰囲気になってしまうのではないかということも恐れております。

福島第一原子力発電所での事故は、未だに原因も現状も手探りのまま、作業員の方々にご自身の健康をかけて働いていただいていること、深く御礼申し上げます。
私たちの生活をなんとか続けられているのは、あなた方のおかげです。本当にありがとうございます。

福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の総量も未だ判らず、特に日本にお住まいの方々のお身体にどのような影響を及ぼしてくるのかを考えると、恐ろしくてたまりません。
そして、何より子供たち。そのことを思うたび、子供たちに顔向けできないという責念に駆られてしまいます。

この地球を核まみれにして、自分たち自身の首を絞めるだけでなく、自然環境へ多大な迷惑をかけるやり方で生き続けるのかどうか、私たちに突き付けられています。

それでも欲しいですか?もっともっと欲しいですか?

どうかその道を選ばず、違う道をリードする国にしたい、そういう選択をする国民であってほしい。

そう願って止みません。

個人的なことを申し上げます。
まもなく私の生活状況を少し変えますので、今までのような頻度でのブログUPは難しくなると思います。
しかし、「これは!」と思うことや百人百話の文字起こしなどは自分なりに続けていきます。

どうか、これからの日本という国をどうしたいのか、どこへ向かうのか、他人任せにすることなく、自分自身で学びながら、迷いながら、探していくことをやめないでください。
その入口に立つための材料は、さまざまな形でご紹介してきたつもりです。そして、これからも私が勉強したものでご紹介できるものがあれば、皆さんにもお伝えしたいと思います。

We have to keep facing forward, know what's going on, think on our own and Take Action...
Let's make Nuclear Free Future...

失礼します。
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