避難準備区域、8月で打ち切り 審査会、賠償指針見直しで
共同通信(2012年3月 8日)
 文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会は8日、東京電力福島第1原発事故の避難区域再編などに伴う賠償指針の見直しを議論した。昨年9月末に解除された「緊急時避難準備区域」については、対象となっていた福島県5市町村の住民に対する避難や精神的苦痛に対する賠償を、原則としてことし8月末で打ち切ることを決めた

 賠償額は、現在支払われている1人当たり月額10万円が8月末まで維持される見通し。5市町村では9月までに学校が再開される予定で、避難住民が帰宅するのに必要な生活環境が整うのを機に賠償を打ち切るのが妥当と判断した。

 審査会が昨年8月に示した中間指針に沿って、賠償額の目安は事故後半年をめどに10万円から5万円に減額されたが、東電が独自に5万円を上乗せして支払っている。委員からは「指針によって東電の対応を妨げる必要はない」との意見が出て、10万円の支払いを追認することになった。
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/03/post-4986.html

なんでしょう。
この方たちは、一体何の権限があって、こういう賠償のことを決めてるんでしょう。
お金だけの問題じゃないんですが、なんかやっぱりものすごくご都合主義というか、そういうふうに感じてしまいます。

被災者の方々はどうお考えなのか私には判りませんが、もし私が被災者だったらと想像せずにはいられないニュースでした・・・。

失礼します。
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