東電、中小企業向け料金を割引 7~9月、批判受け
朝日新聞 2012年3月5日20時30分
 東京電力は5日、4月から企業向け料金を平均17%値上げするのにともない、中小企業向けの料金を7~9月の3カ月間割引すると発表した。一部は自動的に適用されるので、年間の値上げが実質数%幅小さくなる。割引はこれまで大企業向けだけだったが、値上げへの批判が強いため、中小企業にも広げた

 割引は、契約電力が50キロワット以上500キロワット未満の中小の工場や事業所が対象で、管内に22万カ所ある。今年7~9月の電力使用について、各月の電力使用のピーク値が契約電力を下回ると、その数値に応じて料金を割り引く。申し込み手続きは必要なく、全顧客が適用される

 さらに、節電に取り組むと追加の割引を受けられる。
(1)休業日を土日祝日から平日に変える
(2)電力使用が厳しい週の平日の午後1~4時に節電をする、
どちらかを実施すると、使用電力を減らした分に応じて料金を割り引く。この割引については、事前の申し込みが必要だ。東電は5日から電話で個別に割引方法の説明を始めた。
http://www.asahi.com/business/update/0305/TKY201203050528.html

なんか、「東京電力さん、経営苦しいのに割引する余裕あるんだー?」と突っ込んでしまいたくなります。

そうはいっても、対象となる中小企業さんからすれば、一定の猶予というか対策をたてることが可能になりますし、ピークをずらすという取り組みについては私も賛成です。

大規模工場は、納期や生産ラインの計画が前もって計画されているので、設備などもそう簡単に止めたりすることはできないと聞きます。もちろん中小企業の方々にもそういったご事情があると思いますが、また大規模工場とは違った取り組みの可能性があるんじゃないかとも思います。

ピークを緩和する、これだけで本当に随分違ってくると思います。
ご家庭でも、ほんのちょっと意識されるだけで変わってくると思います。

失礼します。
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