※この記事は、12月2日【追記あり】東電:海底土からセシウム134・137計160万ベクレル検出、東電事故調査の中間報告書・・・に関連しています。

放射性物質の拡散防止に海底工事 福島第1原発港内で
共同通信(2012年2月21日)
 東京電力は21日、福島第1原発の周辺の海底に積もっている高濃度の放射性物質の拡散を防ぐため、セメントや粘土で海底を覆う工事を開始すると発表した。
 第1原発では昨年4月、高濃度汚染水が流出した影響などで、港内の海底に放射性物質が堆積している。東電は昨年11月、1~4号機近くの海底の土から1キログラムあたり約160万ベクレルを検出したが、今後、船の出入りや波浪などで放射性物質が拡散する恐れがあるという
 22日に作業用台船が入港し工事を開始。粘土とセメントを使った2層の土を海底に流し込み、防波堤の内側の海底約7万平方メートルを覆って固める。
 東電によると、工期は3~4カ月で、50年間の効果を見込んでいる。工事終了後に海水の放射性物質を測定し、効果を調べる。
http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/02/post-4825.html

こんなことできるんですかね。
特にセシウムは海底に沈着しているとの報告がありますが、それは測定できている範囲での話で、海洋に広く放出されてしまった汚染水が、どのように拡散して海底土に堆積しているかはまだ判っていないのではないでしょうか。
やらないよりはやったほうがいいかと思いますが、今現在もずっと放射性物質は7000万ベクレル/時で放出され続けていることも加味しておかなければいけないと思います。

・・・失礼します。
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