※この記事は、2月3日 日本原燃:六ヶ所村の再処理最終試験を延期【ガラス固化体過程で不具合】に関連しています。

核燃料「無限リサイクル不可能」 原子力委が見直し
朝日新聞 2012年2月17日11時11分
 原発の使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを再利用する「核燃料サイクル」について、内閣府の原子力委員会は現状ではリサイクルは数回だけに限られる、という考えに改めることを決めた。これまで無限にリサイクルできるという前提でコスト試算や議論を行ってきたが、肝心の高速増殖炉の開発は止まったままで、現実的でないことを認めたかっこうだ

 原発で核燃料を燃やすうちに核燃料の中にプルトニウムができる。核燃料サイクルはこれを再処理して取り出し原発で燃やす路線。原子力委が決めている原子力政策の柱となっている。
 16日にあった小委員会で、委員から「現在、無限リサイクルは技術的に成立しない」という意見が出た。これを受け、鈴木達治郎原子力委員長代理は、無限リサイクル想定から「多重回リサイクル」に変える、との考えを述べた
http://www.asahi.com/national/update/0217/TKY201202170134.html

37 プルサーマルサイクル

六ヶ所再処理工程

http://cnic.jp/modules/rokkasho/index.php?content_id=7

それでもまだ「何回かは再利用可能だ」とお考えでいらっしゃる。
私は核燃サイクルは既に破綻していると何度もお伝えしてきているつもりです。無理矢理リサイクルしようとすれば、より多くの放射性物質が環境中に放出されます。
六ヶ所再処理工場の放出される放射性物質を一度ご覧になってみてください。

失礼します。
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