※この記事は、
1月25日 福島県:18歳以下36万人甲状腺検査、先行結果で26人に良性のしこり・・・
1月22日 政府:福島医療費無料化を見送りへ【それでも子供たちはそこに居る。】
8月17日 【内容起こし】子どもたちの声を政府に届けよう!!@衆議院議員会館【この国は駄目・・・】<その①>に関連しています。

福島の医療費無料化見送り 復興相、知事に表明
2012/01/28 11:17   【共同通信】
 平野達男復興対策担当相は28日、福島県庁で佐藤雄平福島県知事と会い、同県が求める18歳以下の県民の医療費無料化について「医療制度の根幹に関わる問題で、新たに国費を出すことは困難だ」と述べ、見送りを正式に表明した。

 佐藤知事は「期待していたので極めて残念」と強い遺憾の意を表明。東京電力の賠償金などを基に創設した県民健康管理基金を活用することで、県独自に無料化の方策を探る考えを示した

 野田佳彦首相や平野氏は昨年11月、佐藤知事との会談で無料化の検討を約束。しかし政府内では「原発事故と因果関係のない医療費の無料化は、公平性の観点から問題」との意見が強まっていた。
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012012801001351.html

福島県知事 無料化は県で実施
NHKニュース 1月28日 18時52分
福島県の佐藤知事は、28日、平野復興担当大臣と会談し、福島県が要望していた18歳以下の医療費の無料化について実施が困難だと伝えられたのに対し、「県も自治体も期待していたため、極めて残念だ」と不快感を示したうえで「それでも子どもを生み育てやすい福島県をつくらないといけないので県として前向きに検討したい」と述べ、県が独自に18歳以下の医療費の無料化を実施したい考えを示しました。佐藤知事は、会談のあとで取材に応じ、無料化のための財源には、これまでに除染や健康調査のための費用として国が780億円を拠出した「福島県民健康管理基金」を利用したいという考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120128/k10015609881000.html

原発事故「子供の権利奪った」=福島の教諭が発言-教研集会
時事通信(2012/01/28-19:01)
 富山市で28日始まった日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会の分科会で、東京電力福島第1原発事故後の福島県の教育現場について報告があった。福島市立中学校の女性養護教諭(55)は「原発事故は子供の学ぶ、遊ぶ、育つ権利を奪った」と発言した。
 同教諭は転出入が続き落ち着かない様子の生徒が多いと報告。「無理に頑張っている子供もおり、痛々しかった」と話し、保健室でじっくり話を聞いたり、ベッドで休養させたりして、無理に教室に戻さないようにしたと、対応を説明した
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012012800265

780億円でどれだけの医療費を無料化できるでしょうか。今だけの問題ではありません。今後ずーっと長い時間かけて、子供たちの健康を心配し続けていかなければいけない、終わりのないことです。いち自治体でどこまでできるでしょうか。

子どもたちには、本当になんの罪もないし、守られる権利があると思います。

それは親からだけではなくて、学校・行政、社会全体から守られる権利がある。

今までは、「自分の家庭だけ守れていれば、それで精いっぱいだし、それで十分だ」でよかったかもしれません。
しかし、今はもうそれすらもできない状況であることに気付いてください。

何度も言いますが、私には子供はおりません。
しかし、たとえ会ったことも見たことがなくても、今、そこに居る子供たちをやっぱりほっておくことはできないし、「このままじゃダメだ、変えよう」と思ってくださる方々が一人でも増えるようにと思って、このブログを続けています。

皆さんの力が必要です。

どうか、気づいてほしいと思います。

1月12日 【意見送付しました】厚労省の食品新基準に対するパブリックコメント出しましょう!【飲料水10Bq/kg、一般食品100Bq/kgについて】(2月4日まで)

失礼します。
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