京都市長選:「脱原発」推進条件に門川氏をみんなの党推薦
毎日新聞 2012年1月13日 20時46分
 みんなの党は13日、京都市長選(22日告示、2月5日投開票)に再選を目指して立候補する現職の門川大作氏(61)=民主、自民、公明推薦=を推薦すると発表した。みんなの党は、脱原発に向けて関西電力に株主提案権を行使する大阪市の方針に共同歩調を取ることを推薦の条件にしており、門川氏が同意した。門川氏の要請があれば、選挙戦の応援に橋下徹・大阪市長を京都に呼ぶ橋渡しをするという。
 同党京都府第3区支部長の清水鴻一郎・元衆院議員が記者会見で明らかにした。渡辺喜美・同党代表と門川氏の合意は「発送電分離や原発への依存度を引き下げるよう求める株主提案について、共同提案を含めて積極的に協力する」などとする内容。昨年末の関西広域連合の委員会で、橋下市長が京都、神戸の両市長に協力を呼びかけた。大阪市は関電の発行済み株式の8.92%、京都市は0.47%を保有している。【古屋敷尚子】
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120114k0000m010067000c.html

門川、中村氏が政策めぐり火花 京都市長選討論会
京都新聞【 2012年01月18日 23時06分 】
 京都新聞社は18日、京都市長選(22日告示、2月5日投開票)に立候補を表明している現職の門川大作氏(61)=民主党、自民党、公明党、みんなの党、社民党府連推薦=と、弁護士で新人の中村和雄氏(57)=共産党推薦=の2氏を中京区の本社に招き、討論会を開いた。東日本大震災を教訓とした防災や原発対策をはじめ、財政再建や大都市制度の在り方などをめぐり論戦を繰り広げた。
 両氏とも原発に依存しない方針を示し、中村氏は「いま一番市民が不安に思うのが原発。すべての原発を廃止する先頭に市長が立つことが重要」として最優先課題に挙げ、震災一年に「脱原発宣言」を京都から発信する考えを示した
 門川氏は「原発に依存しない社会をできるだけ早く実現する」と述べ、省エネや自然エネルギーへの転換を推進していくことを強調し、福井県の原発事故を想定した体制整備を訴えた
 昨年11月の大阪ダブル選でも争点になった大都市制度をめぐっては意見が対立。
 京都市が府と同等の権限を持つ「特別自治市」構想について、門川氏が「道州制も含めて大都市制度を研究し、国に提案する」と述べたのに対し、中村氏は「身勝手すぎる構想」と主張。近畿を中心に7府県で構成する関西広域連合への参加について「道州制の方向に流れるなら反対」とした。
 財政再建の議論では、ともに新税構想を打ち出した。中村氏が観光客を課税対象とした環境・観光税の検討方針を示し、門川氏は京都三山の保全を目指す森林環境税と、車の流入抑制に向けたロードプライシング(道路課金)の導入を目指す考えを語った。
http://kyoto-np.co.jp/top/article/20120118000131


京都市長選 立候補表明の中村氏、支援団体が決起集会
産経ニュース 2012.1.19 02:21
 任期満了に伴う京都市長選(22日告示、2月5日投開票)を前に、立候補を表明している新人の弁護士、中村和雄氏(57)=共産推薦=の支援団体「京都市政を刷新する会」は18日、京都市北区の府立体育館で決起集会を開いた。

 約9千人(主催者発表)の支援者が参加した。各団体の代表者は「市政を変えよう」と声を上げ、同会の出口治男代表や共産党の市田忠義書記局長がマイクを握り、中村氏への支持を呼びかけた。中村氏は脱原発や公契約条例制定などの政策を強調し、「皆さんと新しい市政を始め、京都から日本の政治を変えていきましょう」とあいさつした。
 市長選には、再選を目指す現職の門川大作氏(61)=民主、自民、公明、みんな、社民府連推薦=も立候補を表明している。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120119/kyt12011902210004-n1.htm

京都市長選 公開質問状
「京都・ママ・パパの会」は、2012年2月5日(日)の京都市長選挙に立候補したお二人に、「給食の放射能対策」「震災がれきの受け入れ」「原発に依存しない社会づくり」の3点について、公開質問状を送りました。
http://kyoto-koukai-shitsumon.blogspot.com/2012/01/blog-post_11.html
※大変身近な問題に対する回答が両候補から出されていますので、是非ご覧になってみてください。

私の地元である京都で、まもなく市長選です。
門川候補はみんなの党の推薦ももらい、組織票は盤石といったところでしょうか。
しかし、中村候補は共産党推薦ですが、はっきりと『脱原発』を掲げています。ゆるぎないです
地元から離れて長いため、実はあまり京都の状況がよく判ってはいないのですが、職がない、景気が悪いという話は非常によく聞きます。
観光メインの街ですので、去年の4月ごろ、京都に帰った時にはタクシーの運転手さんが嘆いていらっしゃいました。
「外国人観光客がとんと居なくなった」
と。

今の状況はどうなっているのでしょうか。

門川候補はどうも原発に関しては、ちょっと一歩引いた印象を受けますね・・・。

外側に居る私が、ここであだこだ言ってもしょうがないのですが、やっぱり気になります・・・。

ちなみに以前ご紹介した京都市の防災対策の中間報告を、再度ご紹介しておきますね。
9月16日 【京都市回答追記あり】京都市防災対策総点検委員会の中間報告:「複合被害少ない」「汚染は琵琶湖の湖水で薄まる」

京都市の方々には、他人事ではないこと、候補者をきっちりと見て、よく考えて投票へ行ってほしいと思います。

失礼します。
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