※この記事は、
1月6日 原子炉法案:運転期間は原則40年も例外を認める・・・
1月5日 関電:滋賀・京都との原子力協定「事前了承を省く内容で検討している」【鳥取も強制力は無かった・・・!】に関連しています。

【滋賀】知事「卒原発の第一歩」 環境相発言に歓迎の意向示す
(中日新聞)2012年1月7日
 細野豪志環境相が6日、運転開始から40年を経過した原子炉を原則廃炉にすると発表したことを受け、嘉田由紀子知事は「卒原発の第一歩だ」と述べ、原発立地県の隣県として歓迎する意向を示した。
 嘉田知事は、国の方針を評価した一方、「施設の安全性に併せて津波や活断層など立地条件を踏まえた対応を考える必要もある」と提言。「安心・安全・安定的なエネルギーを地域からつくりだしていきたい」と、自然エネルギーへの転換の決意を語った

 全国最多の商業用原発13基を抱える福井県には、日本原子力発電敦賀原発1号機と関西電力美浜原発1号機が運転開始から40年を経過、美浜原発2号機も今年7月に40年を迎える。いずれも点検中で停止しているが、制度が適用されれば再稼働は厳しくなる。 (梅田歳晴、中尾吟)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20120107/CK2012010702000127.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

滋賀県は、事故発災後割とすぐに、知事が「卒原発」という表現で滋賀県として原発から卒業する表明をしてきました。
今回は、40年廃炉という原子炉規制改正法案に対し歓迎の意向とのことですが、例外がある以上は決して安心できません。その例外の規定などは、まだ全くわからないですから。
今は細野大臣でもしかしたら、まだある程度は話が通じるのかもしれませんが、ほかの大臣に変わったり、体制が大きく変わったときに、どのように解釈されてしまうかわからない。
Bochibochiには、そう思えてならないのです。

決して安心することはできません。

失礼します。
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