※この記事は、
12月16日 『冷温停止状態』『廃炉』『除染』『水漏れ』・・・
12月15日 【必見関連動画】保安院:「老朽化は事故拡大に影響していない」見解、一方で現場の取材では・・・?【鈴木智彦さんの報告】に関連しています。

原発地下道に汚染水230トン 東電、海への流出なし
2011/12/18 22:02   【共同通信】
 東京電力は18日、福島第1原発の高濃度汚染水をためている集中廃棄物処理施設に隣接する地下道に、放射性セシウムを含む約230トンの汚染水がたまっているのが見つかったと発表した。東電は「かつて地下道に流入した高濃度汚染水が、地下水で希釈された可能性がある」としている。
 第1原発では「冷温停止状態」の宣言後、17日に1号機の使用済み燃料プールの冷却設備で水漏れがあったばかり。東電は、地下道は海につながっておらず外部流出の可能性はないとした
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121801001810.html

東電、貞観津波に言及なし 土木学会への依頼文書
2011/12/18 19:44   【共同通信】
 東京電力が貞観津波(869年)をモデルに、福島第1原発に想定を超える津波が来る可能性を示した社内評価について、2009年に土木学会に研究を依頼したとする文書の全容が18日判明した。「貞観津波を特定して依頼した」とする東電の説明とは一致せず、特定の津波に言及はなかった。

 東電は、深刻な評価結果を放置して津波対策が遅れたとの批判に対し「放置せず、学会に審議を要請した」と反論してきたが、学会内では「文書は貞観津波の検討とは読めない。学会への責任転嫁ではないか」と疑問の声が出ている。津波評価をどう扱ったかは政府や国会の事故検証でも問題になる
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121801001689.html

地震の被害は継続調査 津波前に機器損傷の可能性も
2011/12/19 14:00   【共同通信】
 東京電力福島第1原発事故で、政府の事故調査・検証委員会(委員長・畑村洋太郎東京大名誉教授)が、津波到来前に地震の揺れで安全上重要な機器が壊れた可能性も残っているとして、26日発表する中間報告では地震の影響について踏み込んだ判断を見送ることが19日分かった。各地で停止中の原発の再稼働が一層遅れる可能性が出てきた。
 全国で原発の関連自治体の多くが「福島第1原発の原因調査結果を見て対応を決める」との姿勢を取っている。現在の耐震基準が事故防止に十分でない可能性が強まれば、再稼働は難しくなる。
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121901001241.html

政府、既存原発にも厳格基準 不適合は許可取り消し
2011/12/19 02:00   【共同通信】 
 政府は18日、地震や津波に関する危険性や原発の安全性を高める技術など新たな知識が得られた場合は、原子炉設置許可基準を見直し既存の原発も新基準を満たすことを義務付けることや、原発の「寿命」に関する規定を盛り込み原子炉等規制法など関連法令を改正する方針を固めた
 新基準を満たさない原発は運転停止を命令、対策が不可能な場合は設置許可を取り消す。寿命は「40年」を基本とする案が検討されている
 事業者に任せていた過酷事故(シビアアクシデント)対策も電源の多様化、多重化などの設備面や事故対応のマニュアル整備、訓練などの対策を法的義務とする。
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121801001619.html

福島第一原発では水が漏れ続け、東京電力は、地震をずっと過小評価してきたことを認めたくないがために、地震による破損の可能性をずっと否定し続け、それでもやっぱり普通に考えれば、この事故で地震による破損がないなんて無茶な話が通るわけもなく・・・という状況でしょうか。

田中三彦さんや後藤政志さんたちが、ずっと言い続けてきたことというのが、今ちょっとずつ伝わってきているといったところでしょうか。

どう考えても、やっぱりおかしいですから。
12月11日 【動画・内容起こし】石橋克彦氏講演会「『若狭原発震災』前夜の私たち」@名古屋市女性会館ホール【その①】
10月26日 【動画・内容起こし】福島第一原発設計技師(田中三彦氏、渡辺敦雄氏、後藤政志氏):地震の揺れで機能喪失を指摘【その①】

失礼します。
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