※この記事は、
12月12日13日 福井県の動き:原発ゼロ訴える市民運動、敦賀1号機のトラブル、もんじゅ試運転予算見送り方針・・・
12月9日 原子力産業協会:11月の原発稼働率20.1%と発表【現在10基稼働中】などに関連しています。

福井県内の稼動原発1基のみに 大飯2号、美浜2号定検へ
福井新聞(2011年12月16日午前7時15分)
 福井県にある関西電力大飯原発2号機(加圧水型軽水炉、出力117・5万キロワット)は16日夕、第24回定期検査に入る。8日にトラブルで停止した美浜原発2号機(同、出力50万キロワット)も18日に定検入りする。東京電力福島第1原発事故を受け、停止した原発が再稼働できない状況が続く中、県内の商業炉13基のうち運転しているのは高浜原発3号機(同、出力87万キロワット)だけとなる
 電力需要が高まる冬場を迎え、供給力不足が見込まれる関電は19日から前年同月比10%以上の節電に取り組む。
 関電から15日、県に入った連絡によると、定検期間は1カ月間の調整運転を含め約4カ月の予定。1次冷却水の流量やホウ酸濃度を調整する化学体積制御系の弁や配管を耐食性に優れた材料に取り換える。過去の点検で減肉が確認されたものなど計20カ所の配管をステンレス鋼に交換する。
 福島の事故を踏まえた特別点検では、緊急炉心冷却装置(ECCS)や緊急時に格納容器内に水を注ぐスプレーリングの健全性を確認。使用済み燃料プールには水位監視カメラを増設し、広域水位計も設置する。燃料集合体は193体のうち65体(60体は新燃料集合体)を取り換える。
 1次冷却水が配管内に漏れるトラブルで手動停止した美浜2号機は、18日から第27回定検に入る。県によると、停止後に漏れの個所を目視で点検したところ、1次冷却水の系統外への漏出はなかったという。
 定検期間は調整運転を含め約5カ月。1次冷却水の圧力を調整する加圧器周辺にある6カ所の弁を調達が容易な国産品に取り換える。原子炉容器の溶接部で超音波探傷検査を行い健全性を確認する。燃料集合体は121体のうち41体(36体は新燃料集合体)を取り換える。
 停止原発の再稼働の見通しが立っていないため、両プラントとも調整運転に入るための原子炉起動時期は未定。定検の作業自体が終わった段階でストレステスト(耐性評価)を実施する見込み。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpower/32044.html

これで現在国内で稼働している原子力発電所は7基になりました。
来年の5月には、再稼働が断行されなければ、全ての原発が停止することになります。

Bochibochiは、本当に一刻も早くすべての原発を止めてほしいと考えています。
地震活動期に入っている今、原発を稼働させていることは、自爆行為に等しいとさえ思っています。
電力が足りない、足りないと言いますが、もう一度福島のようなことが起こらない保証はどこにもないはず。
アウターライズの地震が起こったら・・・。

想像したくありません。

一刻も早く止めたい。

それができないのであれば、あとは祈るだけです。
少なくとも全ての原発が止まるまでは、大きな地震が起こらないことを・・・。

失礼します。
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