※この記事は、12月1日 小出氏:玄海原発1号機の定期検査と脆性、給食の40ベクレルは3.11比で400倍、DT核融合とは?@たねまきなどに関連しています。

玄海原発3号機 冷却水漏れ1.8トン 九電、発表せず
東京新聞 2011年12月10日 夕刊
 九州電力は十日、定期検査中の玄海原発3号機(佐賀県玄海町)で、一次冷却水の浄化用ポンプの接合部から放射性物質を含む冷却水約1.8トンが漏れていたことを明らかにした九電は9日午前の発生当初、県や玄海町にポンプの不具合だけを連絡し、水漏れは伝えていなかった
 九電によると、冷却水は浄化装置の内部にとどまり、建屋外への放射性物質の流出はなかったという。水はすべて回収されたが、放射性物質の濃度は不明。
 経済産業省原子力安全・保安院は「水は浄化装置内の溝にとどまっており、直ちに安全上の問題はない」とした上で、九電に水漏れの原因の調査を求めた。
 九電は9日、浄化装置に設置したポンプ一台の軸受けの温度が、80度以上に上昇したことを知らせる警報が鳴る不具合があったと発表した。この際、水漏れについては「浄化装置の外に漏れたわけではない」などとして発表していなかった。
 玄海町の岸本英雄町長は「(立地自治体には)きちんと報告しないといけないだろう。企業体質を変えろと再三言っているのに」と不満をあらわにした。
 玄海原発プルサーマル裁判の会の石丸初美代表(60)は「九電は説明責任を果たすべきだ。市民の生活をますます不安にさせる言動で許せない」と訴えた。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2011121002000199.html

玄海原発で放射線値上昇 九電、水漏れとは「関連ない」
2011/12/11 19:55 【共同通信】
 佐賀県は11日、九州電力玄海原発3号機(同県玄海町)の放水口で、9日午後3時に放射線測定値が473cpm(cpmは1分当たりの放射線測定値)に上昇し、通常の変動範囲(433~472cpm)を若干上回ったと発表した。
 玄海3号機では9日午前10時50分ごろ、浄化用ポンプから1次冷却水が約1・8トン漏れるトラブルが発生したが、九電は「関連はない」としており、今後原因を調べる。
 県によると、測定値が上昇したのは、2次冷却水を冷やすための海水の放水口。発電所内で低レベル放射性廃棄物を処理した水を捨てることもあるが、9日は処理水の放出はなかった。
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121101001640.html

なぜすぐに言わないんでしょう。
美浜の2号機は1ヵ月も発表にかかっていますし、どうやって信じたらいいでしょう。
『通常の変動範囲』を超える事態がなぜ起こったのか。
ちゃんと発表してください。

失礼します。
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