※この記事は、
11月16日 内閣府「2㎝削れば大部分除染可能」、陸上自衛隊が警戒区域の3庁舎を除染へ
11月15日 IAEA専門家T:放射性廃棄物や計画的避難区域などに関する最終報告書を政府に提出・・・【都会部の廃棄物は放射線量低い!?】
11月11日 文科省:東日本のセシウム汚染地図公表、環境省:除染ボランティアを募集・・・。
11月11日 政府:除染の基本方針を閣議決定【2013年8月末に一般人の被曝線量を半減、子供は60%減】
11月9日 日本原子力研究開発機構:除染技術公募で25社選定【東芝も選定・・・】
11月7日 小出氏:臨界と自発核分裂の判断基準変更と福島のチェルノブイリ調査団から見えた除染の限界@たねまき
10月17日 環境省:除染基本方針についてパブリックコメント募集開始(10月26日締切)【是非提出しましょう!】などに関連しています。

福島第1原発:県内の除染モデル事業開始…まず大熊町から
毎日新聞 2011年11月18日 21時50分(最終更新 11月18日 23時41分)
 東京電力福島第1原発事故による放射性物質の除染作業を効果的に進めるため、警戒区域などに指定された福島県内の12市町村の一部地域で行う除染モデル事業が18日、大熊町の町役場周辺(約4.5ヘクタール)で始まった。効率的な除染技術や作業員の安全などを確認し、来年から実施される汚染地域全体を対象とした除染活動に生かす

 モデル事業は、12市町村でそれぞれ1~2カ所をモデル地区(約5ヘクタール)に指定。大熊町では町役場周辺と夫沢地区が選ばれ、まず町役場周辺で作業が行われた。
 町役場周辺のモデル地区は、役場や公民館のほか、約30軒の民家も含む。この日は地区内を10メートル四方に分け、計測器を持った約30人の作業員が約300地点で「表面」「高さ1センチ」「高さ1メートル」の放射線量を計測。このほか、樹木の下などホットスポットとなる可能性の高い地点約100カ所の値も集めた。
 日本原子力研究開発機構によると、最高で1時間当たり43.4マイクロシーベルトが観測されたという。除染後も同様のデータを集め、18日に収集した数値と比較し、除染の効果を調べる。データ計測は20日ごろまでに終え、今月中に除染作業を始める予定という。
 作業を視察した環境省の高山智司政務官は「警戒区域などで暮らしていた住民が安心して戻れるよう、この事業で得たデータを参考に、一刻も早く除染を進めたい」と話している。【川上晃弘】
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111119k0000m040074000c.html

除染モデル事業、福島で開始 土壌の仮置き場は未決着
朝日新聞社 2011年11月19日1時2分
 東京電力福島第一原発事故の避難区域で国が行う除染モデル事業の初めての現地作業が18日、福島県大熊町で始まった。
 国は、警戒区域や計画的避難区域などがある12市町村で除染モデル事業を行い、来年1月以降、本格的な除染を進める計画だ。ただ、除染で出る土壌の仮置き場について住民の合意が得られず、場所が決まらない自治体も少なくない。
 この日は原発の西約4キロの大熊町役場の周辺で、事業を委託された大手建設会社・大林組などの約30人がサーベイメーターを使って空間の放射線量を測った。地上1メートルで毎時10~17マイクロシーベルトだが、木の根元は同30マイクロシーベルトが上限の線量計の針が振り切れた
http://www.asahi.com/national/update/1118/TKY201111180552.html

除染のモデル事業が大熊町から始まりました。
これでどこまで除染できて、どこまでできないかを判断するのでしょう・・・。

放射性廃棄物の処理方法も決まらないまま、一体どうなるのでしょうか。

失礼します。
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