※この記事は、
8月17日 事故調検委:水素爆発予測できず、ベント手順書もなし【毎日新聞のヒアリングメモ】
8月23日 【起こし追記】民主党・原口議員:『ICが3回止められていた』『東海第二、主蒸気逃し安全弁で減圧!?』@ニュースの深層【その①】に関連しています。

福島原発事故の対応拠点を公開 Jヴィレッジ、報道陣に
2011/11/11 19:44   【共同通信】
 政府と東京電力は11日、福島第1原発事故の対応拠点となっているスポーツ施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)を報道陣に公開した。当初は内部被ばく線量測定器などの不足が批判を浴びたが、事故発生から8カ月が経過、今後も長期間に及ぶ収束作業を支える環境整備が進んでいた。
 約50ヘクタールの敷地に12面あるサッカー場はヘリポートや除染施設、資材置き場、駐車場などに姿を変え、白や水色の防護服に身を包んだ作業員が真剣な面持ちで行き来する。
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011111101000796.html
 

第1原発を報道陣に初公開 細野氏の視察に同行
2011/11/12 11:58   【共同通信】
 細野豪志原発事故担当相は12日、東京電力福島第1原発を視察した。記者団も同行して敷地内に入った。3月11日の事故発生後、敷地内が報道陣に公開されたのは初めて

 視察は年内の工程表ステップ2(冷温停止状態の達成)終了を目指して進む事故収束作業を見る目的で、園田康博内閣府政務官も参加。記者団は福島第1原発の南約20キロの事故対応拠点「Jヴィレッジ」で防護服を着用、構内へ入った。
 福島第1原発の公開については、報道各社が取材機会を設けるよう繰り返し求めていたが、政府と東電はこれまで、敷地内の放射線量が高いうえ、作業に支障があるなどとして認めてこなかった
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011111201000256.html

福島第1原発:報道陣に公開 吉田所長「作業なお危険」
毎日新聞 2011年11月12日 21時31分(最終更新 11月13日 0時56分)
 東京電力福島第1原発事故から8カ月が過ぎ、原発敷地内の様子が12日、初めて報道陣に公開された。現地の事故対応を指揮してきた同原発の吉田昌郎所長(56)は「3月11日(の事故発生)から1週間は、極端なことを言うと『もう死ぬだろう』と思ったことが数度あった」と当時の危機的な状況を振り返った。原発の現状については「原子炉は安定しているが、作業する面では(放射)線量も非常に高く危険な状態だ」と説明した。
 報道陣はバスで1~6号機の周辺を回った後、緊急時対策本部のある免震重要棟に到着。そこで吉田所長が初めて取材に応じた。吉田所長は冒頭、福島県をはじめとする事故の被害者に対し「発電所で事故を起こし、いろんなご迷惑、ご不便をおかけしたことを心よりおわび申し上げたい」と謝罪。「日本全国、世界から支援いただいたことが本当に励みになっている」と感謝の気持ちも強調した。
 同原発では東日本大震災の発生直後、すべての電源を喪失し、原子炉が冷却できない状況になった。吉田所長は「想定が甘かった部分がある。これからほかの発電所もそこを踏まえて訓練、設備を充実させていく必要がある」と事前の想定の不備を認めた
 3月12日の1号機の水素爆発時は免震重要棟にいたが、「まずボンという音を聞き、1号機が爆発しているみたいだという情報が入ってきた」だけで原子炉の状況は分からず、14、15日には3、4号機でも爆発が発生。原子炉格納容器の損傷した2号機への注水も進まず「一寸先が見えない。最悪、メルトダウン(炉心溶融)も進んでコントロール不能になる、これで終わりかなと感じた」という
 その後も高濃度の汚染水漏れなどがあり、危機的な状況を脱したと感じたのは「7、8月」。今後は「(年内に原子炉を冷温停止状態にする)ステップ2を確実に終了させるのが一つの目標。中長期のステップを考え、いろいろな提言をし、作業をこなしていくことが福島県民のニーズに応えることになる」と中長期の取り組みになる覚悟を語った。
 同時に「作業員の被ばくの問題は頭の痛い課題」と指摘し、作業・生活環境の改善を政府などに要望。自身の被ばく線量を問われると「個人情報なので差し控えるが、それなり(の数値)には、いっている」と述べた。
 吉田所長は東京工業大大学院で原子核工学を専攻し、79年に東電入社。本店原子力設備管理部長など一貫して原子力畑を歩き、10年6月から福島第1原発所長(執行役員)。事故後、当時の菅直人首相は東電への不信感を強め、現地の吉田所長に信頼を置いて事故対応に当たった。
 この日は細野豪志原発事故担当相も原発を視察。記者団に「着実に職場環境がよくなっている。年内の冷温停止状態の達成に向かえるという話なので(ステップ2の)最終作業に入りたい」と語った。【笈田直樹】
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111113k0000m040050000c.html

【動画】ニュースの深層11/8(火)「福島原発内部の真実とは?」
ゲスト:今西憲之(ジャーナリスト)
司会:上杉 隆




10月28日 【動画・内容起こし】神保氏:メディア問題の本質①『記者クラブはなぜ問題なのか?』【ミニマムアクセスと特権】
※↑この動画でも、メディアの問題提起がなされています。

是非上記動画も合わせてご覧になってみてください。
政府と東電がやってきていること、上の記事とニュースの深層とを合わせて見てみてください。

失礼します。
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