※この記事は、
11月11日 政府:除染の基本方針を閣議決定【2013年8月末に一般人の被曝線量を半減、子供は60%減】
11月4日 厚労省・:除染ボランティア作業時の年間被曝線量を1mSv以下にする案を検討中@文科省・放射線審議会
10月6日 【追記あり】東京都内の堆肥から1488Bq/kg検出、文科省の東京・神奈川の放射線量マップ
に関連しています。

東日本のセシウムマップ作成 原発から3ルートで拡散
2011/11/11 17:59   【共同通信】
 文部科学省は11日、岩手、富山、山梨、長野、岐阜、静岡の6県で、東京電力福島第1原発事故で放出された放射性セシウムの土壌での分布を測定、マップを公表した。すでに測定した地域も合わせて東日本のほぼ全域のマップも作成、原発事故による放射性物質の拡散状況のほぼ全容が明らかになった。
 文科省によると、原発から出た放射性物質は主に三つのルートで拡散。一つは原発からいったん北西方向に流れた後、福島県北部の山地で南西方向に向きを変え、群馬、長野両県境の山地周辺まで到達していた。
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011111101000637.html

平成23年11月11日
文部科学省による、岩手県、静岡県、長野県、山梨県、岐阜県、及び富山県の航空機モニタリングの測定結果、並びに天然核種の影響をより考慮した、これまでの航空機モニタリング結果の改訂について

11月11日 文科省線量マップ空間線量


11月11日 文科省線量マップ土壌


http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/11/1910_111112.pdf

空間線量年間1mSvを越える地域は、上の地図の水色の部分までだと思われます。
国の線量計算方式に当てはめると、0.23μSv/hの地域が対象となります。
国が指定する地域と、市町村に任せる地域とに分かれ、それぞれ費用は国が負担することになっていますが、作業する人の確保は、まだなされていないでしょう。
なんせ、住民や他の地域からボランティアを募っているくらいですから・・・。
年齢制限が明記されていないようなのですが・・・。
まさか、中学生とか高校生にやらせるなんてこと、ありませんよね・・・?

【参考】環境省HPより
除染ボランティアの募集状況等について
 放射性物質に汚染された身近な生活空間等における除染に関しては、各市町村委託の業者による除染に加え、ボランティアの皆さんの力も借りて実施することにより、除染を加速度的に進めることが可能となります。また、ボランティアの方々による除染の実施に当たっては、除染作業がより円滑に進むよう、除染に関する参考資料を整理・公表し、除染の作業方法を説明すること等が必要です。
 そこで、環境省及び福島県は連携して、各市町村等による除染に関するボランティアの募集状況を下記のとおり紹介するほか、ご希望される方に、ボランティアの募集状況の更新情報をメールで配信します。また、除染に関する参考資料や除染ボランティアに参加する際の一般的な留意事項の収集、整理及び公表を行います。
 除染ボランティアへのご参加をご検討される際の参考としてください。
除染作業に関するマニュアル等
  ・生活空間における放射線量低減化対策に係る手引き(福島県)(リンク)
  ・放射線測定に関するガイドライン(文部科学省)(リンク)
除染ボランティアに参加する際の一般的な留意事項
1.服装 ◦通常、長袖の作業服又は運動着となります。作業後の着替えもご用意ください。
  ・長靴を用意できる方は持参してください。
  ・夏場は日除けの帽子、タオル等の準備を、冬場は寒さ対策をお願いします。

2.持ち物 ◦軍手又はゴム手袋
  ・使い捨ての防塵マスク(数組)
  ・作業後の汚れ物を収納するビニール袋
  ・絆創膏、塗り薬、消毒液、虫除けの予防薬
  ・雨合羽
  ・タオル、ウェットティッシュ
  ・健康保険証のコピー
  ・ゴーグル又は保護メガネをお持ちの方は持参してください
  ・線量計をお持ちの方は持参してください
【一部抽出】
http://www.env.go.jp/jishin/josen-plaza.html

福島除染作業:ボランティア募集情報を紹介 環境省サイト
毎日新聞 2011年11月8日 19時38分
 環境省は8日、福島県内の各市町村が募集する除染作業のボランティア情報を紹介するホームページ(http://www.env.go.jp/jishin/josen-plaza.html)を開いた。メールマガジンで更新情報も配信する。
 それぞれボランティアによる除染の実施日時、集合場所、募集人数、作業内容などが更新され次第、公表・配信する。8日時点で募集をしているのは、伊達市(実施日11月12~13日)の各日80人など。
 細野豪志環境相は8日の閣議後会見で除染ボランティアについて「政府の責任で安全確保する」とした上で、「国難と言うべき状況なので、多くの人の力を貸していただきたい」と参加を呼び掛けた。【藤野基文】
http://mainichi.jp/life/ecology/news/20111109k0000m040040000c.html?inb=rk

失礼します。
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