※この記事は、
11月7日 小出氏:臨界と自発核分裂の判断基準変更と福島のチェルノブイリ調査団から見えた除染の限界@たねまき
10月18日 小出氏:足立区の3.99μSv/時、工程表の冷温停止年内達成と800万分の1の意味、野田総理の「個々に判断する」発言@たねまきに関連しています。

ファイル:東日本大震災 東電、安全対策改定を報告 温度変化で臨界判定
毎日新聞 2011年11月10日 東京朝刊
 東京電力は9日、福島第1原発事故の中期的安全対策を改定し、経済産業省原子力安全・保安院に提出した。号機で半減期の短い放射性キセノンが検出され、核分裂が継続する臨界の可能性が一時浮上したことを受け、キセノンなどの監視機能を強化するほか、圧力容器底部の温度上昇などでも臨界かどうかを判断できるよう新たな基準を設けた
 中期的安全対策は、事故収束への工程表の「ステップ2」達成後、3年程度安全性を確保するため、東電が放射性物質の放出抑制や臨界防止などの対策をまとめたもの。10月にいったん提出したが、専門家から追加を求められたため、改定した。また、ステップ2終了の要件となる「冷温停止」を判断するために必要な圧力容器の温度計について、誤差が約20度あるとの評価結果を盛り込んだ。東電によると、9日午前11時時点の1~3号機圧力容器底部の温度は約42~71度。東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「炉内の温度が80度を切っていれば、(誤差を考慮しても)100度以下と言えると話した
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111110ddm008040149000c.html

ちょっと、何をおっしゃっているのか、よくわかりません。
圧力容器底部の温度上昇で臨界かどうかを判断できる基準って、溶けた燃料が一体どこにあるかわからないのに、そこの温度がどれほどの意味を持つのか、素人のBochibochiでもおかしいんじゃない?っと思ってしまいます。

また、東電や政府の言う『冷温停止』、目前ですね・・・。

・・・失礼します。
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