※この記事は、
【TPP関連】
11月2日 【内容起こし】中野剛志氏:「TPPはこの国を滅ぼす」「実態は日米経済協定」「1ドル70円程度の円高試算も・・・」「米韓FTAの実態」@たねまき
7月12日 【内容起こし】TPP賛成論者の詭弁を論駁す第1回2011年4月16日放送@東京MX
【スーパーニュースアンカー関連】
9月19日 【内容起こしUP】原発作業員に聞く 福島第一原発事故の真実@スーパーニュースアンカーより「造血幹細胞知らない」「最期はがんで死ぬ」
7月22日【削除される前に見てください】山本太郎氏が報告-福島の現実【その①】
【宮崎氏関連】
8月19日放送 【内容起こし】宮崎哲弥×上杉隆@トーキングヘッズ「国家と情報Part 2」【3.11以降日本は世界からどう見られているか】<その①>
に関連しています。

是非ご覧になってみてください。
日本政府がどんなリスクを背負って、何をしようとしているのかを・・・。

どうぞ。

111103 TPP 宮崎哲弥 スーパーニュースアンカー 関西テレビ
http://www.dailymotion.com/video/xm44pp_111103-tpp-yyyy_news (12:50)
米韓FTAでは ”ISD条項”が問題で、韓国では与野党が対立


【軽く内容を起こしています。】

ISD(投資家保護条項)
 投資などに関する紛争を国際機関が解決する制度。海外に投資した企業・個人が相手国の政府から不利益を受けた場合、それを国際機関に訴える(相手国の政府を提訴)ことができる。国内法よりも投資家の言い分が通ってしまう。

【1997年のコーンシロップ事件】
 アメリカの企業が、メキシコで砂糖の代替品の甘味料を生産していたが、メキシコ政府が砂糖以外の甘味料に課税をしたので、アメリカ企業が「これはメキシコ政府が自国の企業を守るための課税だ」として国際機関に訴え、メキシコ政府が敗訴した事件。

政府(民主党)は、TPP参加国から日本企業を守るためには重要だとの見解。

【米韓FTA】
韓国では、米韓FTAを巡って大規模反対集会が起こり、デモ隊と警察が衝突。
60人以上が連行されている。
ISD条項をめぐって、野党の反対で国会が混乱中。

【宮崎哲弥氏】
・議論をするなら、国会でしろ
・経産相が「短期的な損得より長期的なものを」と必ず主張するが、短期的な計算もできないのに、 長期的な算段などできるわけがない!
・内閣府の割と厳密で中立な専門家の試算でも、10年間で2兆7千億円、1年間で2700億円の 累積利益しかない。
・ISD条項、カナダやメキシコで大問題になっている。国際投資紛争解決センターはアメリカ中心。
 アメリカ型手法・人脈。NAFTAの歴史。
   I =インチキな
   S=訴訟で
   D=大打撃条項
・アメリカとオーストラリアのFTAは、オーストラリアの反対でISDは外された。
・賛成論者は、この交渉から離脱できると言っているが、あらかじめ
 「ISD条項が入ったら離脱する」と宣言すべき。
・開国すべきとか中国に対抗するためにアメリカ陣営に入るとか言ってるが、ヨーロッパ連合は、 アメリカに対抗するために作ったが、その結果として何が起こってるか、真剣に考えるべき。政治や財政が一つになるならわかるが、そうではない。ギリシャを見て。
・同じようなことが日本でも起こるかもしれない。関税や非関税領域における規制を完全に撤廃してもいいのか?
・特にISD条項は政府が訴えられてしまう。
・日本国民は、しっかり考え直すべき。政府に突き付けて、地に足が付いた外交交渉をさせるべき。

失礼します。
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